アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)
解決済み
ふたりっ子 さん
ボス「サ~ザ~エさん~サザエさん~」
ボン「ボスが歌うと演歌じゃないすか?」
ボス「ん??そうか??」
ふたりっ子「(CD化しませんかね・・・)」
ボン「ふたりっ子!!!何考えてんだてめえ!!(´;ω;`)」
☆☆☆☆
~田口良刑事サイド~
(ボスがノータイで出勤してきた。その顔が緊張している)
ボス「犯人から連絡まだなのか」
山さん「ええ・・まだみたいです」
ボン「くっそ・・・なんだってこんなことに!」
山さん「落ち着け、ボン」
ボス「とにかく、銀座の百貨店を洗うんだ。最近、ふたりっ子に変わった様子はなかったのか?」
(全員がボンを見つめる。そんな中、アコ先輩が心配そうにボンを見ていた)
ボス「ん?どうした、アコ」
アコ先輩「関係ないかもしれませんけど・・・」
ゴリさん「アコ、これは立派な誘拐なんだ、言ってくれないか?」
アコ先輩「ふたりっ子ちゃん、最近メンズのお洋服の雑誌、よく読んでたから・・」
殿下「へえ・・・珍しいね、それ」
(ちらっとボンを見やる殿下)
ボン「あ!!!」
アコ先輩「だから、田口さんに服を買おうとしてたのかな、と思って」
山さん「アコ。お手柄だよ」
(ウインクする山さん)
ボス「よーーーし。全員、銀座にむかってくれ」
全員「「「はいっ!!」」
ボン「(なんで、なんで、そんな簡単なことに俺は気が付かなかったんだ!アパートでも、あいつ、その手の雑誌、読んでたじゃないか!)」
ロッキー「先輩、ちょっと飛ばしすぎっすよ」
ボン「るさい!!あいつの命かかってるんだ!黙ってろ!!」
ロッキー「はーーーい。あ、もうちょっとで大丸っすよ」
ボン「降りるぞ!!」
ロッキー「あ、もう!待ってくださいよ先輩!」
(エレベーターで急いで紳士服売り場に向かうボンロッキー。平日の百貨店はあまり混んでおらず、すきすきだ)
ボン「え!じゃあ、ほんとに来てたんですね!」
(ボンはふたりっ子が紳士服売り場にいたことの確認をとれると、ロッキーと顔を見合わせてしまった)
ロッキー「その時、売り場に他に怪しい人物はみませんでしたか・・?」
(ロッキーがその時のレジ係の女性に聞いてみる)
レジ係「あたしは見てないけど・・・ねえ」
(奥にいた年配そうな同僚に同意を求める)
レジ係「でも、この人ならここを出て行って、たぶん3階にいったんじゃないの?そんな感じだったわ」
ボン「ほんとですか!ありがとうございます!ロッキー!3階だ!」
(3階と言っても玩具売り場に休憩所、いろんなスペースがある)
ロッキー「ふたりっ子はどこ行ったんでしょうね・・・」
ボン「本屋だ」
ロッキー「なんでわかるんすか」
ボン「あいつ、本の虫なんだ、俺も付き合わされたことある」
ロッキー「へえ・・・」
(書店の入り口の前に赤電話がある)
ボン「ロッキー、ボスに報告しといて。俺、中いるから」
ロッキー「わかりました!」
(流石ボンロッキー!もう好き好きコンビです。さてはて今日の予測変換の文字は「じょう」です。作者は「浄土真宗」でしたw長いことそんな、無宗派だったのに、なんで・・・皆さんの変換まってます!)
ボン「ボスが歌うと演歌じゃないすか?」
ボス「ん??そうか??」
ふたりっ子「(CD化しませんかね・・・)」
ボン「ふたりっ子!!!何考えてんだてめえ!!(´;ω;`)」
☆☆☆☆
~田口良刑事サイド~
(ボスがノータイで出勤してきた。その顔が緊張している)
ボス「犯人から連絡まだなのか」
山さん「ええ・・まだみたいです」
ボン「くっそ・・・なんだってこんなことに!」
山さん「落ち着け、ボン」
ボス「とにかく、銀座の百貨店を洗うんだ。最近、ふたりっ子に変わった様子はなかったのか?」
(全員がボンを見つめる。そんな中、アコ先輩が心配そうにボンを見ていた)
ボス「ん?どうした、アコ」
アコ先輩「関係ないかもしれませんけど・・・」
ゴリさん「アコ、これは立派な誘拐なんだ、言ってくれないか?」
アコ先輩「ふたりっ子ちゃん、最近メンズのお洋服の雑誌、よく読んでたから・・」
殿下「へえ・・・珍しいね、それ」
(ちらっとボンを見やる殿下)
ボン「あ!!!」
アコ先輩「だから、田口さんに服を買おうとしてたのかな、と思って」
山さん「アコ。お手柄だよ」
(ウインクする山さん)
ボス「よーーーし。全員、銀座にむかってくれ」
全員「「「はいっ!!」」
ボン「(なんで、なんで、そんな簡単なことに俺は気が付かなかったんだ!アパートでも、あいつ、その手の雑誌、読んでたじゃないか!)」
ロッキー「先輩、ちょっと飛ばしすぎっすよ」
ボン「るさい!!あいつの命かかってるんだ!黙ってろ!!」
ロッキー「はーーーい。あ、もうちょっとで大丸っすよ」
ボン「降りるぞ!!」
ロッキー「あ、もう!待ってくださいよ先輩!」
(エレベーターで急いで紳士服売り場に向かうボンロッキー。平日の百貨店はあまり混んでおらず、すきすきだ)
ボン「え!じゃあ、ほんとに来てたんですね!」
(ボンはふたりっ子が紳士服売り場にいたことの確認をとれると、ロッキーと顔を見合わせてしまった)
ロッキー「その時、売り場に他に怪しい人物はみませんでしたか・・?」
(ロッキーがその時のレジ係の女性に聞いてみる)
レジ係「あたしは見てないけど・・・ねえ」
(奥にいた年配そうな同僚に同意を求める)
レジ係「でも、この人ならここを出て行って、たぶん3階にいったんじゃないの?そんな感じだったわ」
ボン「ほんとですか!ありがとうございます!ロッキー!3階だ!」
(3階と言っても玩具売り場に休憩所、いろんなスペースがある)
ロッキー「ふたりっ子はどこ行ったんでしょうね・・・」
ボン「本屋だ」
ロッキー「なんでわかるんすか」
ボン「あいつ、本の虫なんだ、俺も付き合わされたことある」
ロッキー「へえ・・・」
(書店の入り口の前に赤電話がある)
ボン「ロッキー、ボスに報告しといて。俺、中いるから」
ロッキー「わかりました!」
(流石ボンロッキー!もう好き好きコンビです。さてはて今日の予測変換の文字は「じょう」です。作者は「浄土真宗」でしたw長いことそんな、無宗派だったのに、なんで・・・皆さんの変換まってます!)
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