エイジングケア 塗るケアの限界

解決済み

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匿名 さん

みなさんに質問です。(できれば40代以上の経験者の方の回答お願いします)

良い成分、機能が搭載された様々なエイジングケア化粧品があります。
ミトコンドリアの活性でコラーゲン増やす!
リンパ管にアプローチで代謝を促す!
ビタミンcとEでメラニンに先行着手!

肌表面のトラブル、肌荒れ 赤みなどには効きますが、 加齢によるたるみ、シワには塗るケアでは限界があるのではないのかと最近悩んでいます。

塗るケアで、歳を重ねている方はなぜそのケアを選ばれましたか?
塗るケアではなく、別のアプローチも取り入れている方はどんなアプローチ(美容皮膚科、美容外科、エステ、整体、運動など)を取り入れていますか?

まだそこまでたるみが酷い状態ではないですが、メインの悩みはたるみです。
リフトアップ!などの化粧品ではリフトアップできる限界があるなぁと思って。みなさんどのようにされているのか、ご意見を伺いたいです。

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2024/2/29 08:26

一応販売の側にいた人間で皮膚理論も頭に入っているのでセラムエクラsの効果は驚いて連用しています。
 実際医療レベルの製品は存在し、それは薬機法で表現上禁じられたワード・表現言語があるので「実際にはかなり期待できる製品はある」というのが持論です。勿論顔の筋肉は鍛える余地があります。
 筋肉はいくつになっても付ける事ができ、しかも口輪筋は重要です。久々に歯科医にいってずっと口をあけたままにするといかに普段口輪筋を動かさないかを再認識します。
 リンパの流れも重要なので仕事の休憩時頭痛っぽい雰囲気や違和感を感じたら耳・頭皮の百会部分をおしたり血流を意識します。
 ちなみにセラムエクラsは美白成分が資生堂の他製品の数倍配合されていて「リフトアップ」系の成分は特に謳っていません。が、実際使うと頬毛穴など見えなくなるほど引きあがり美容液はこれ1本で続けています。
 ただ自分の場合は乾燥の悩みは過去に一切なく、一昨年に小さいニキビが常にある、という状態が止まらなくなり(当時ペットロスの精神的苦痛のあったと思いますが)長年通った都心の美容皮膚科で医師と相談の上医療脱毛レーザーを行いました。
 これは1回あたり毛穴が10%小さくなるという考え方なので実際物理的に引きあがる事も期待できるとのことでした。
 3万円くらいのレベルの製品は研究費がかかって国際的な機関と共に開発しています。
 サンプルを2回ほど連用してみるとお分かりになると思います。
 あとは疲労。回復するくらいの質の良い睡眠、時間も就寝で摂っているか。普段慢性的に寝不足状態だと気づきません。
 が、労働で披露が溜まって眠って眠ってを繰り返してやっと疲れが一旦取れたと思う時は肌のトラブルもなく、肌色も冴えています。
 まずは血行促進だと思います。
 考え方を変換してみて下さい。
実際有名な効果がある足の反射区の刺激施術など受けてみるといかに普段むくんでいたかが自覚できるようになります。
 それと同じで顔のほうも凝っていますし顔全体・頭皮の血流は先ず疑うべきだと思います。

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