レチノールと紫外線
レチノールは紫外線に『弱い』と耳にしたり、読んだりしました。
レチノールは紫外線を浴びるとシミになる…
シミになるのではなく『効果が無くなる』
だから日焼け止めはシッカリと。またSPF30以上の物を使用するのが望ましい。
ですが、シミにもならないし、効果もなくならない。といった記事も見つけました。
色んな情報を見聞きしてドレが真実かサッパリです。
レチノールにも種類があり、それによって紫外線との関係も変わってくるのでしょうか?
私が今一番知りたいのは『酢酸レチノール』と『紫外線』の関係です。
成分や特性に詳しい方、教えてください。
よろしくお願いします。
レチノールは紫外線を浴びるとシミになる…
シミになるのではなく『効果が無くなる』
だから日焼け止めはシッカリと。またSPF30以上の物を使用するのが望ましい。
ですが、シミにもならないし、効果もなくならない。といった記事も見つけました。
色んな情報を見聞きしてドレが真実かサッパリです。
レチノールにも種類があり、それによって紫外線との関係も変わってくるのでしょうか?
私が今一番知りたいのは『酢酸レチノール』と『紫外線』の関係です。
成分や特性に詳しい方、教えてください。
よろしくお願いします。
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回答2件
- 役に立った!ありがとう:0
2012/10/8 00:04
ありがとうございました
グレーゾーン……
どうりで、はっきりとした記事が見つからないはずです(大して調べたワケではないのですが…)
BAさんも『大丈夫ですよ~』とか
『紫外線に弱いので…』とか
『使用は夜だけで大丈夫ですよ』とか
『勉強不足ですみません。次回までに調べておきます』など、BAさんによって言う事が違うので益々疑問でした。
やはり夜の使用が望ましいですね!通報する通報済み
-
でとろいと さん
役に立った!ありがとう:52012/10/6 06:49
グレーゾーン
私もこの話題に興味があり色々と調べています。
決して専門家ではないので、正しいか分かりませんが・・・。
レチノールは「肌が紫外線の影響を受けやすくする」ということが一般的見解なようです。だからレチノールが入っている製品を使うときには紫外線への対策が必要ということです。
確かアメリカのFDAで問題になった成分はパルミチン酸レチニル(retinyl palmitate)というビタミンAだったと思います。抗酸化剤として日焼け止めに入っているみたいですが、この成分によって皮膚は紫外線の影響を受けやすくなるという論文発表があったようです。FDAの結論は日焼け止めにパルミチン酸レチニルが入っていても紫外線にあたって人間の肌に悪影響を与えるとは考えられにくい、とのことでした。
ただし、実際にはまだ医学界でははっきりとした「答え」が出きれていないという状況なのかなと思います。グレーゾーンだと思います。
また酢酸レチニル(retinyl acetate)と紫外線の肌への影響についてはまだ論文には見つからないのですが(おそらくレチノールの種類によって肌への影響の大小が変わると思います)とりあえずレチノール入りの製品は紫外線の量が減る夜に取り入れるのが無難かなと思います。
分かりにくい答えになってすみません。通報する通報済み
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