思い出したので…
もう一つ、刺激がなく擦らない、角栓ケアを思い出しました。


洗顔の際に、濃密な泡を作り（キメが細かい泡・弾力がある）
それでポンピング洗顔（ためしてガッテンより）をするのです。

ポンピング洗顔は、ひとくちで言うと、たっぷりの泡を肌に当てて抑えつけながら洗うという方法です。

心構えとしては、すぐ出来る方法ではあります。


が、なかなかポンピング洗顔で肌をキレイに洗おうとすると難しいんですよねぇ。
洗顔料をかなーり選びます。
濃密な泡ができることが前提となるので。

私は以前、コラージュ石鹸のDを使っていたんのですが（液体・固体両方）、…そして自分のクチコミを確認してきたのですが、
ポンピング洗顔できるか不安です…。

パーフェクトホイップくらい泡立てばいいんですが。


ポンピング洗顔ですと、肌に物理的な刺激が少ない分か、石鹸によっては逆に角栓が残り易くなってしまうかもしれません。
諸刃の剣で申し訳ないですが、刺激が少なく・擦らない方法という観点にちゃんと当てはまると思ったので再レスを致しました。


そういえば、黒ずみも白い角栓も同じ原理のものだと思いますよ。
黒ずみは白い角栓の上にor毛穴の油中に、大気中の汚れやホコリなどが詰まった状態ですので。

ただ、角栓が増えたってことは、洗いが甘くなった（…優しくなった？）印なんだと思います。
もう少ししっかり洗ってもいいのかなぁとも、個人的には思いますが…。
それが落ちなくて、ニキビになるよりはいいですよね？