広島や岡山の大雨による影響によって生じた災害映像をテレビで見ているととても気分が悪くなります。
奥さまを亡くされた方が大泣きしている映像やインタビューを見ていると自分のことでは無いのに辛くなり涙が出てきて気持ちが落ち込みます。
東日本大震災の際や熊本地震などさまざまな災害の際に流れるテレビ映像など、1年後等の節目に必ず流れる映像や現状を見るのがとても辛く特に犠牲者の家族の涙する姿が耐えられずいつもチャンネルを変えてしまいます。
もちろん決して忘れてはいけないことですが、いっそのこと私の記憶からは消してほしいと思うほど辛いです。
しかし、同じ日本人として目を背けるのはいけないという思いもあります。
同じように感じている方はいませんか？
みなさんどういう思いで災害のテレビを見ているのか気になりました、教えてください。