ビューティークリエイター・吉川康雄氏が手掛ける「UNMIX」から待望の眉アイテムが登場します。『アイブローペン』は2023年10月1日(日)発売。あわせて、9月から11月にかけて登場するアイメイクアイテムの新色をご紹介します。
アイブロウ&アイメイクが続々登場
ビューティークリエイター・吉川康雄氏が手掛ける「UNMIX」は、10月1日(日)より『アイブローペン』を発売します。また、9月から11月にかけて『グロッシーラッシュ マスカラ』の新色「03 レッドアンバー」、『アイシャドーペン』の新色「07 ブラックルビー」、『アイリッドニュアンス デュオ』の限定新色「02 ラベンダーダスク」、2種の『フィンガータッチブラシ』が登場します。
生まれ持った眉を、自分に似合うように整える
眉の悩みがつきないという人は多いもの。トレンドも移り変わりますが「いまは個性の時代。トレンドを意識するのではなく、自分の顔にしっくりくる眉を探してほしい」と吉川氏。細い眉でも太い眉でも“持って生まれた眉の特徴を自分に似合うように整える”ことで、自分だけの魅力を感じてほしいと話します。
新登場する『アイブローペン』は、パウダーとブラシを使ったような繊細な仕上がりと、力強い線を描けるペンシルのよさを、1本で叶えるWエンドの眉メイクアイテム。素顔になじむ美しい仕上がりが、時間が経っても続きます。
上から「01 サイレントダーク」「02 サイレントライト」
時間が経っても色が変化しない顔料を使用し、“落とすまで崩れない”揮発性皮膜処方を採用。乾くまでの2分間のみぼかせるため、ナチュラルな仕上がりと崩れにくさを両立します。ベタつかないワックスを使用し、眉毛にこびりつかず、地肌にのみ色がつく処方です。
カラーは、程よい発色で濃くなりすぎないように調整した「01 サイレントダーク」と「02 サイレントライト」の2色を展開。顔になじむ、ニュートラルでベーシックな仕上がりです。それぞれリフィルのみの発売で、専用のブラシホルダーにセットして使います。
ブラシホルダーには、吉川氏が愛用し使い込むうちに毛先が丸くなったという眉ブラシにインスピレーションを得た、ドーム型のオリジナルブラシをセット。穂先の長さがバラバラなので、360度どの方向にもきれいにぼかせます。
「UNMIX」のおすすめは、自分の無表情な状態に合わせた“静かな眉”に仕上げることだそう。眉は表情とともに動いて感情を表現するので、眉メイクの段階では眉山を強調しすぎたり、眉尻や眉頭を上げたり下げたりしすぎないことで、自然な仕上がりが叶います。10月1日(日)発売。
人気アイメイクアイテムの新色が登場
『アイリッドニュアンス デュオ』の限定新色「02 ラベンダーダスク」は、夕日が沈んだ直後のラベンダー畑をイメージしたカラーです。ラベンダーが夕日を浴びたような深い赤みとブラウンを合わせた影色には、レッド、ピンク、ターコイズのきらめきをブレンド。ピーチローズのニュアンスカラーが、まぶたに血色感を宿します。発売は2023年11月1日(水)から2024年1月31日(水)までの期間限定です。
『アイリッドニュアンス』専用のブラシ『フィンガータッチブラシ スモール』と『フィンガータッチブラシ ミディアム』が11月1日(水)より登場します。指のようなコシがあり、指付けを推奨している『アイリッドニュアンス』にぴったりです。
『フィンガータッチブラシ スモール』は、小指のサイズ。締め色をまぶたの際にのせるのに適していて、少しぼかしたようなやさしいラインを引いたり、繊細に色付けできます。
『フィンガータッチブラシ ミディアム』は、アイホール全体に均一に色をのせられるサイズ。色を広げつつ、グラデーションが簡単に完成します。
(アットコスメ編集部)