アイシャドウを塗っても、いつの間にか二重の溝に入ってヨレたり、汗で流れてしまったりと、これからの季節はキレイな目元をキープするのにも一苦労。汗・皮脂に負けないアイテムを使えば、アイシャドウのもちがよくなり、あなたも目元美人に♪
アイシャドウをキープする基本テクニック
アイシャドウのもちが悪くなる2大要因が、油分と水分。スキンケアアイテム、化粧下地、リキッドファンデーションなどが残ってると、アイシャドウのもちが悪くなってしまいます。アイメイク前に余分な油分・水分をティッシュや綿棒でオフして、サラサラのまぶたに仕上げるのがコツです。特に二重の溝など、アイシャドウがたまりやすい場所は念入りに。最後にパウダーやパウダーファンデーションで眼のキワまで軽く押さえて。
もちをよくするお助けアイテム
キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP
コスメデコルテAQ ライトフォーカス
アディクション アイシャドウ プライマー
メイクアップフォーエバー アクアシール
アイメイク後の「トップコート」ならコレ。顔全体のメイク崩れを防ぐアイテムは数あれど、アイメイク専用アイテムはなかなかありません。トップコートとして使用するほか、ペンシルアイライナーに1滴つけて、ウォータープルーフのライナーに変身させることも可能です。隠れた逸品との声多し。
もちがいい! 落ちにくい! 優秀アイシャドウ
さらに、「もちがいい」アイシャドウを使えば最強!
アイシャドウの「持ちがよい・落ちにくい」カテゴリで、1位を獲得したアイシャドウをご紹介します。
20代以上の世代でランキング1位を獲得している、超優秀アイシャドウ。圧巻の99色展開です。もちの良さだけでなく、発色の良さもクチコミで高評価。好きなカラーを組み合わせて、オリジナルのパレットを作れるところも人気の秘密です。