＜保存版＞クリームファンデーションの選び方【おすすめクリームファンデはコレ！】

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▼＜保存版＞クリームファンデーションの選び方【おすすめクリームファンデはコレ！】
■＜保存版＞リキッドファンデーションの選び方【おすすめリキッドはコレ！】
■＜保存版＞パウダーファンデーションの選び方【おすすめパウダーファンデはコレ！】

こってりとしたテクスチャーで肌にぴったり密着し、高いカバー力でなめらかなツヤ肌に仕上げるのがクリームファンデーションの特長です。シミやそばかす、毛穴、ニキビ跡などをしっかりカバーしたい人はクリームファンデーションがおすすめ。保湿力も高いので、乾燥が気になる肌にも◎。保湿ケアと下地作りで肌を整えてから塗ることで、ムラになりにくく自然に仕上げやすくなります。

クリーミーなテクスチャーでカバー力と保湿力に優れたクリームファンデーション、秋冬は保湿力を重視して使用している人も多いようです。
まずはクリームファンデーションの特長を紹介します。

クリームファンデーションは、リキッドファンデーションよりも油分が多く、こっくりとしたテクスチャーが特徴。保湿力が高く、塗った後もしっとりとした感触を長時間保ちます。

硬めのテクスチャーで肌にぴったり密着するのでカバー力が高く、一度塗ると崩れにくいのがクリームファンデーションの特長です。しっかりメイクしたい人はもちろん、崩れにくいのでフォーマルシーンなど長時間化粧直しがしにくいときにもおすすめ。ファンデーションを塗る前にしっかり保湿ケアをし、化粧下地で整えることで長時間崩れず、キレイな仕上がりを保ちやすくなります。

肌にぴったり密着するので、シミやそばかす、毛穴、色ムラ、ニキビ跡など様々な肌悩みをしっかりカバー。カバー力を重視してファンデーションを選ぶならクリームタイプがおすすめです。

クリームファンデーションは油分を多く含んでいるため、自然なツヤのある仕上がりを叶えます。マットな質感よりもツヤのある仕上がりが好きな人はクリームタイプをはじめ、リキッドやクッションタイプもおすすめ。メイクと同時に保湿ケアもできるので、乾燥肌でツヤ肌を叶えたい人にはクリームファンデーションが最適です。

クリームファンデーションの使用に向いている肌質は？ おすすめの使い方と合わせて紹介します。

油分を含むクリームファンデーションはなめらかなテクスチャーで伸びがよく、保湿力もあるので、普通肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌の人は使いやすいハズ。混合肌の人はTゾーンを除き、乾燥しやすいUゾーンだけに使うようにしましょう。脂性肌の人や混合肌のTゾーンへの使用は、皮脂の油分と混ざってしまい、ヨレや崩れ、テカリの原因になってしまうのであまりおすすめできません。

クリームファンデーションをおすすめしたいのはこんな人。当てはまる人はクリームファンデーションで理想のベースメイクを叶えてみて！

真夏でも肌の乾燥が気になるくらい極度の乾燥肌の人は、クリームファンデーションの保湿効果を実感しやすいハズ。クリームファンデーションは油分が多いので、スキンケアで水分を補給しておくことで、水分と油分のバランスが整い、ふっくらとしたハリと透明感のある仕上がりを叶えやすくなります。

クリームファンデーションは密着度が高く、崩れにくいのが特長。密着度が高い分、テクスチャーが硬いのでヨレてムラになりやすく、塗り方にはコツが必要かもしれません。化粧崩れを防ぎ、クリームファンデーションをスムーズに塗るためには、スキンケアでの保湿と化粧下地で化粧ノリを高めておくことが重要です。

くすんだ肌は老けた印象や疲れた印象を与えがちなので、スキンケアだけで解決できない場合はファンデーションでしっかりカバーしておきたいもの。クリームファンデーションはくすみや色ムラをしっかりカバーできるので、ツヤのある垢抜けた印象の肌を作りやすいのが特長です。

クリームファンデーションの塗り方のポイントをチェック！ コツを押さえて、ムラなくきれいなしっとり美肌に仕上げましょう。

クリームファンデーションは油分を多く含むため、肌にたっぷりのせてしまうとテカリの原因に。物足りないと思うくらい少量のクリームファンデーションを薄く伸ばしてなじませるようにしましょう。ごく薄く伸ばすことで透明感のあるツヤ肌に仕上げられます。

クリームファンデーションは指で伸ばしてもいいのですが、ムラになりやすいのでブラシを使って塗るのがおすすめです。ブラシを使う場合は、クリームファンデーション用の平たいブラシを使い、一度手の甲に出して分量を調節しながら少量ずつ塗り広げるようにしましょう。面積の広い頬から、顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。Tゾーンはブラシに残ったファンデーションを伸ばす程度にすることで薄づきになり、テカリ防止になります。

顔全体にクリームファンデーションを塗り終えたら、顔全体をティッシュで押さえて余分な油分をオフしておきましょう。このひと手間を加えることで、テカリや崩れを防ぎ、化粧もちもアップ。忘れずに行いましょう。

いかがでしたか？ 乾燥に悩む人や、しっかりカバーしたい人はクリームファンデーションを使ってしっとり美肌を叶えましょう。厚塗りになりやすいので、使用量や塗り方に注意して。編集部おすすめのクリームファンデーションも参考にしてみてくださいね♪

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