
アイシャドウパレットを買うと、いつも使い切れない色がある…と悩む人は多いはず。
今回は、いわゆる「捨て色」と呼ばれるカラーをみんながどうやって使っているのか、徹底リサーチ! カラフルな差し色もダークな締め色も有効活用して、すっきり底見えできるかも。

アイシャドウパレット、全色使ってる?
1アイテムで美しい目もとに導いてくれるアイシャドウパレット。でも、なかには使い切れずに最後まで余ってしまうカラーもあります。
今回は「@cosme Q&A」や「@cosmeブログ」、クチコミから、「捨て色」と呼ばれるカラーの有効活用法をリサーチ。正攻法から意外な使い道まで、コスメラバーならではのアイデアをご紹介します!
1. 単色アイシャドウを追加する
全色きちんと使っているけど、特定の色だけ早くなくなってしまう、という方にぴったりの方法がこちら。単色アイシャドウを買うたびに、いろいろなブランドのコスメを楽しむことができます。
2. ほかのカラーとブレンドして自分好みにカスタマイズ
「いまいち似合わないな…」と思ったら、自分の好きなカラーにカスタマイズしてしまえばOK! 肌なじみの良いカラーとブレンドして、使いやすくするのものひとつの手です。
たとえばパキッとしたレッドなら、ブラウンとブレンドして深みレッドに。鮮やかなブルーなら、薄いピンク系と混ぜてラベンダーカラーに。アイデア次第で無限に広がる色遊びを楽しめます。
3. アイブロウ代わりに使う
4. チークとして使う
5. 違う質感同士を重ねて使う
マット、シマー、グリッターなど、さまざまな質感のシャドウを組みあわせるのもあり。固定概念にとらわれずに自由自在に重ねることで、また新しい発見ができそう!
6. ラメ入りならボディに!
使い方ひとつでお気に入りカラーに早変わり!
