「イプサ」毛穴ケア美容液と、カバー力＆透明感を両立するファンデーション

幅広い年代においてメジャーな悩みのひとつが毛穴。肌が荒れたり肌のキメが乱れたりすると、毛穴が目立ってしまいます。

リニューアル発売される美容液『セラム 0 e』には、肌荒れ・ニキビ予防の薬用有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムとビタミンB誘導体を配合。肌を引き締め、キメを整えて、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へと導きます。

今回のリニューアルでは、レフィルも登場。また、スーッとした使い心地はそのままに、アルコールフリー・パラベンフリーになり、より多くの人の肌に合いやすくなりました。

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つけた瞬間からみずみずしい『リキッド ファウンデイションe』は、透明感があるのに、気になる肌悩みはフルカバー。その秘密は「弾力クリアゲル」。光の通り道をつくり光を拡散することで、毛穴や色むらをカバーしながら素肌のような透明感を同時に実現します。

皮脂と混ざり合わないため時間が経ってもくすんだり崩れたりしにくく、さわやかな仕上がりをキープ。また、乾燥すると少しずつ水分を放出するパウダーを配合することで、肌のうるおいも守ります。

塗布する際は専用スポンジの使用がおすすめとのこと。薄く均一にのばすことができ、さらに透明感のある仕上がりを叶えます。

「イプサ」の店頭では、カウンセリングを行っています。専用の機械を使っていまの肌状態を、水分や油分、角層、透明感、血色感など、さまざまな角度から診断し、自分の肌にあったケア方法を提案してくれます。

今回の取材担当もカウンセリングを体験した結果、想像以上に肌状態が悪く驚きました。自分では肌は強い方だと思っていたのですが、水分保持力が圧倒的に足りていなかったり皮脂分泌力が弱かったりと、思ってもみなかったような結果に。機械で客観的に測ると意外なことが発覚するので、自分に合ったスキンケアがよくわからない方は一度行ってみるといいかもしれません。

化粧液の「ME」シリーズは、一人ひとり違う「酸素レベル」と皮脂分泌力にあわせて、8種のなかから最適なものを選べます。

『セラム 0 e』は8月2日（火）より、『リキッド ファウンデイションe』は9月6日（火）より発売です。

（アットコスメ編集部）