ローヤル化研 / ローヤルプチアイムSプラス 口コミ

皮膜タイプのふたえアイテムです。
今までメザイク（ファイバータイプ）やアイトーク（のりタイプ）を使用してみましたが、イマイチ綺麗なふたえにならなかったり不自然になったりしたため、すぐに使用しなくなりました。
そこで出会ったのがこのアイテムです。
少しお高めですが、とにかくバレない！自然な仕上がり！
綿棒で軽くなぞればテカりも消えるので、目を閉じてもバレません。

【使用方法】
�@いつも通りアイメイクをする
�A自然なふたえになるライン（幅は欲張りすぎない！）からまぶたのキワまで塗りつぶす
�B乾かす（説明書等にはドライヤーの冷風とありますが、私は手であおいで乾かしています笑）
�C必要に応じて綿棒でなぞってテカりを消す

【オフ方法】※自己流です
�@水やオイルタイプ以外のクレンジングを含ませる
�A端から指で優しくまぶたをなぞり、取り除く
※オイルタイプのクレンジングで落とそうとしたところローヤルプチアイムが溶けたような感じになってオフしにくかったので、要注意です！

【おすすめのまぶた】
・体調次第で奥二重になるくらい薄めの一重さん
・奥二重さん
・三重さん（人工皮膜を作るアイテムなので、三重から二重にすることが可能かと思われます）

使用期限は開封後1ヶ月と記載されていますが、1ヶ月毎にこの値段を出して買い替えるのには抵抗があるので半年交換にしています。
塗る範囲が少なく消耗が少ないためこのくらい持ちますが、減るスピードはかなり個人差があると思います。
また、毎回使い切る前に中身が固まってしまうので中身が残ったまま捨てています。（でも1ヶ月使用を半年までケチって伸ばしたのだから充分だろうと思って毎回捨てています笑）
1週間に1回ほどは容器を揺らしてあげることで固まるのを防ぐというテクニック（？）もあるようなので、今回空けた分から実践しています。
また、容器のフチやハケに塊が付いてきたらすぐに取り除いてあげないといけないので、そういったお手入れが面倒な方には向いていないかもしれません。

使用した商品

• 現品
• 購入品