ケンゾー / トーキョー バイ ケンゾー オーデトワレ 口コミ

最近私自身がケンゾーにハマっているので、ローパケンゾーのプールオムに続いてパートナーのバレンタインに夏向けでない香りをとトーキョーバイケンゾーをプレゼントすることに。
廃盤になったケンゾープールオムの竹のようなボトルには東京の夜景を彷彿とさせる色が散りばめられ、ネオンのように見えますがよく見ると夜景ではなくて日本の自然の風景というのが面白い。
香りもこのボトルデザインそのもの。
ビターな柑橘系と木の香りが二本柱となって主張します。
東京の多面性を表したんでしょうかね。本当は４つの香りが同時にというか交互に現れる仕組みで調香されたもののようです。
言われてみればブルガリのプールオムにも似てるグレープフルーツのような爽やかな甘さもありますが、私の肌の上では殆ど木！木！でした（笑）
でも、それがまた心地よい。
この木の香りがクセになります。
と、いうわけで自分用にも1本。この木の香りが何とも心休まるステキな木なので、寝香水に使おうと画策中。
もっぱら寝香水は甘くて重いのが好きですが、これはほんわり木の香りに包まれて安眠できそう。
最初から最後まで木！木！しつこい口コミになってしまいました（笑）

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