TiNS / ＴiNS Color 口コミ

【つづき/307-412】


■307/tutu　★★
彩度の低いピンクグレイに赤みの強いピンクの偏光。
アンティークのサテンドレスを思わせる色は
指の色を選ぶと思います。

■308/toe　shoe　★★★★
温かみのあるベビーピンクにパールピンクの偏光。
見た目よりも偏光の色が強く出るので色のわりに派手な仕上がり。

■310/arabesque　★★★★★★
黄味強めのカフェオレベージュにミントブルーの偏光。
珍しい色×偏光の組み合わせで、バレエシリーズでは一番好きな色。
OPI/shanghai　shimmerはモーブ系ピンクにグリーン偏光で人気が高く
オフィスにも馴染むと評判のいいカラーですが
これは色味は違うもののそれと似たようなニュアンス(偏光加減は310が強め)。
ベージュ系で爽やかなものをお探しならコレをオススメ。

■311/prima　★★★★★
ローズブラウンにミントブルーとピンク強めのダブル偏光。
濃いめの色、偏光が2色なので表情の変化がよく分かります。
シンプルな色合いの服装に合わせるとこの色の良さが出てきます。

■312/sleeping　beauty　★★★★
ローズピンクのベースにイエローグリーンの偏光。
307-314のシリーズははっきりとした偏光と楽しみたい人に。

■314/swan　lake　★★
ダークグレイをベースに、ブルーメインにイエロー/ピンクの偏光。
307/tutu以上に使うのがとても難しい色。
偏光でブルーに輝いた時はとても美しいのですが、
そうでないときは、濁ったグレイなので
物語「みにくいアヒルの子」を思わせる美しさの差があります。
独創性は高い色に仕上がっています。

■315/grape　jelly!　★★★★★
赤味よりのラベンダーをベースに、宝石のような微粒パール。
tinsといえばざっくりとしたラメですが
こちらはチカチカとして微細な輝きに仕上がっています。

■316/cherry　jelly!　★★★★★
やや赤味のあるピンクをベースに、
宝石のような微粒パールにブルーの偏光。
315/grape　jelly!と同様のパール感ですが偏光感があります。
ただしそのブルーの偏光はあまり主張せず
発色はよく、二度塗りで透けません。

■408/ma　cherie　★★★★★★★
ベージュピンクをベースに、ホログラム微粒ラメで虹色の輝き。
OPIのデザイナーズシリーズのような帯状の輝きはせず
角度を変えてみても全体に虹色が平均的に輝く仕上がり。
ラメの輝きはプチゴージャスな輝きですが、
色がスキンカラーよりなのでおすすめです。
仕上がりがツルっとした表面で、艶もあります。

■411/stunning　rock　star　★★★★★★
やや蛍光感を感じるマゼンタピンクをベースに
ホログラム微粒ラメで虹色の輝き。
408/ma　cherieと同じ輝き/艶感ですが、
色が派手なのでとてもグラマラスな印象です。

■412/feeling　liberty　&　love　★★★★★
ややミルキーさのあるグリーンをベースに
ホログラム微粒ラメで虹色の輝き。
・408/ma　cherie、
・411/stunning　rock　star、と同じ輝き/艶感。
発色がよく、春/夏に似合う明るさがあります。



■サイズ：約w27×d27×h73mm/11ml

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