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クチコミ
● はちみつリップバームの材料に ●
チョコの香りの茶色く固いバターです。主成分はオレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸で乾燥肌用のクリーム等の化粧品や石鹸の材料にもなり、体温で溶け変質しにくく2-5年の常温固体保存が可能で、生のこちらは普通のココアバターよりもポリフェノールを含むよう。ココアバターは化粧品の手作り材料として優秀ですが、中でもリップバームを作りたくて年明けにオーガニックで生のこちらを取り寄せました。ちなみに若干ツブツブが混ざっていますが、リップバームにしたところで唇に粒を感じる事はありませんでした。
ココアバターと植物オイルをミツロウで固めたオーソドックスなリップバームも愛用していますが、これに蜂蜜を加えたリップバームも同時に作って、この2つを気分によって使い分けています。
蜂蜜は唇をやわらかくしっとり保湿してくれ荒れも治まる上に荒れやすい私の唇にも合い、私のリップケアには欠かせない貴重な材料です。そのまま唇に乗せるとどうしても舐めて取れてしまうので(柔らかいリップジェルでもそう)、蜜蝋で固めたリップバームにせざるを得ないのですが、バームにすると少し舐めたくらいでは取れない上に唇の上で蜂蜜が長時間留まり唇が潤って丁度いいです。蜂蜜にココアバターをブレンドすると、蜂蜜の甘さを引き立たせてくれる上に保湿度も更にUPするので、このブレンドは周囲の評判も良くてお勧めです。
蜂蜜抜きのココアバター主役のリップバームも作りましたが、そちらは他で丁寧に紹介されているので、蜂蜜&ココアバターリップバームの作り方を以下に書きます。
【材料】
(約10mlのリップバーム:ナイアードのビーズワックスリップクリームの10mlの容器に入れるのに丁度良い分量)
蜂蜜 小さじ1/2(以下)
プルーンオイル 5ml(※プルーンオイルよりホホバオイルなど酸化しにくいキャリアオイルの方が良い)
カカオバター 1〜1.5g
蜜蝋 1〜1.5g
好みでエッセンシャルオイル 1〜2滴
【作り方】
1.プルーンオイル・カカオバター・蜜蝋を小さな容器(後で器に注ぎやすいような注ぎ口のついた小さな食器皿で可)に入れ、ボール等に熱湯を注いだ中に容器を入れ、お湯が入らないよう湯煎しかきま混ぜながら充分に溶かす。
(蜜蝋が溶けにくければボール内の熱湯を熱いものに差し替えながら)
2.1が溶け温かくなったところに蜂蜜を入れて溶かしよく混ぜる。
(蜂蜜が充分に混ざっていない場合は蜂蜜が下に沈み、特に大きな器だと上だけ固まり下は蜂蜜で柔らかくなってしまうので蜂蜜が溶けて有る程度混ぜ合わせたら湯煎から外し固まり始める直前まで混ぜ全体に蜂蜜を行き渡らせる)
3.2の液を器に流し入れ、固まってから蓋をする。
はちみつリップバームは蜂蜜で唇が荒れない方にもお薦めです。家族にも塗って寝たら唇がつるつるになった、甘い、となかなか好評です。今回は抗生剤を与えていない蜂が集めた国産蜂蜜を使いましたが次回はアンディーノを使いたいです。
また私は唇が特に敏感で精油に反応するので入れませんが、湯煎時に精油を垂らして香りのブレンドを楽しむのが一般的。ただ精油を入れなくてもこのレシピでは全体的にはプルーンオイルの香りをベースにはちみつとココアバターの甘い香りがほんのり混ざり緩く甘い香りがします。
ナイアードのビーワックスリップクリームを使い切ったのであの可愛い木製の容器に流し込んでデスクに置いているので、見た目も可愛くてつい手が伸びます。唇荒れもせず、香りに癒され、甘い香りで代用できるのかお菓子の食べ過ぎ防止にも一役買っています。
ちなみに今回使ったオイルにプルーンオイルはコクのあるフルーティーでナッツっぽい香りなので、カカオや蜂蜜の香りにも合いそうだと思いリップバームの基材にする事を思いつき使いましたが、プルーンオイルを基材に使うのは一般的にはどうかなあ…?基材のオイルは自分の唇に合うキャリアオイルであれば何でも好みのオイルで構いません。ただ一般的にはリップバームはすぐに使い切れるものではないので、プルーンオイルは私の場合リップバームを早く消費してしまうので気にしないで良いかなと思い自己責任で使いましたが、本来はホホバオイルのように非常に酸化しにくいオイルを使った方がいいです。
また、材料は全て自然素材なので、各材料のアレルギーテストが必須です。カカオバターなら指で溶かして唇に塗る。蜂蜜とオイルはそのまま唇にのせてみる。オイルは唇に合うものを選べばいいし、カカオバターが荒れるならシアバターを、シアバターも駄目ならバターは無しに。蜜蝋が駄目ならキャンデリアワックスで代用してみるなどアレンジは自由です。
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