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クチコミ
発色が良く、使い勝手の良い色が多いと思います。デュオや他のパレットに合わせて使ったり、ハイライトに使ったりと地味に活躍しています。
色によって粉質や持ちが違うのとケースが汚れやすいので☆-2。
2043 Ondine
モーヴ系ブラウン。中間色、締め色として活躍中。わたしの肌ではデュオの3057の右の色とAshes to Ashesの間の色に発色します。より紫に発色させたい場合はクリームシャドウの2809を下地にします。最近ではデュオの3072との組み合わせが気に入っています。
2050 Cyprus
これもまた不思議な色です。デュオの3045,3070に合わせてアイホール全体にぬると、彫りが深く見えるので重宝しています。これはリピートしたい色です。
ただしプレスがやわらかいので割れやすいため持ち運びには向いていないと思います。
2059 Abyssinia
白に近いパールベージュ。かなり便利な色で、ハイライトとして、シャドウの色をぼかすために使っています。この色とデュオ3014 All About Eve(そちらは肌馴染みのよいピンクベージュでハイライトやナチュラルメイクに使えそうでした)とで迷ったのですが、持ち運びやすそうなこちらを選択しました(笑)これもなくなったらリピートしたい色です。
2060 Galapagos
こげ茶にゴールドのラメ。締め色として活躍しています。2061 Fezと迷ったのですが、Fezはツヤが強いのに対し、Galapagosはもっと濃く、チラチラ見えるラメが可愛い。優しいメイクのときはFezの方が向いていますが、きちんと締まるのはこちらだと思います。
ただしわたしの技術不足のせいかブラシでつけるとラメが上手くつかないのは残念です。あとこの色は他に比べて持ちが悪い気がします。
※追記(5/1)
こちらは水溶きして使うと持ちも良くなりますし、ラメの存在感も感じられるようになりました。
追記(5/1)
2065 Baby Girl
見た目はシルバーとゴールドの大きいラメの入った白ピンク。肌のうえではかなり黄味よりに発色します。アイシャドウとしてではなく、チークとして使っています。4023 Angelika(青ピンク)との相性はとてもよいです!重ねると白ピンクっぽく発色します。あとはクリームチークなど(例えばキャンメイクの09番)とも使うことがあります。
追記(6/5)
2061 Fez
中間色〜締め色として使えるツヤのある、赤味・黄味のどちらにも極端に転ばないブラウン。2002 Lola Lolaと迷ったのですが、あちらの方がモーヴがかっている(赤味も強い)のでこちらに。粉質は柔らかくぼかしやすい。2060ほどはっきりと発色しないのでピンク系の色をきつくせずに締めるときにはちょうど良い色です(例えばデュオの3072や3077など)。MACスモールアイシャドウのムルシュと色味はかなり近いですが、ツヤ感が違います。こちらのほうがゴールドベースのツヤがあり(ムルシュのほうが赤味を感じます・・・比較論ですが)、粉質という面ではこちらのほうが好みです。
シングルだけでアイメイクすることが増えたので参考までに使い方を:
ベースにNARS#13で2065をアイホールに→2061を二重幅にぼかす→締めに2060でピンク味のある女性らしい目元に。
または
ベースに2059をアイホール、眉下に→2050を二重幅より広く→二重幅に2043
というクールなメイクもしたりします。
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