- クチコミ 15件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
クチコミ
最近はこれで軽い汚れ物は洗濯してます。
洗濯槽に小さじ1くらい。
アルカリ度が高いので、少なく、少なくを心がけています。
すすぎ水にはクエン酸を柔軟剤代わりに使い、中和させます。
でないと肌荒れしそうですから。
掃除、洗濯スプレーにもこれを使ってます。
500mlのスプレーボトルに小さじ1くらい。
洗濯前にワイシャツの襟首にシュ!と。
面倒なことが嫌いだし、真っ白にこだわっていないので、主人からクレームが来ても
「落ちにくいんだよね〜」で済ませてます。(鬼嫁?
でも、衿専用洗剤よりきれいになってますよ。
同じ内容で台所や住居用洗剤も。
汚れにシュッとすると、スパッと汚れが取れるので、すごく気持ちよく掃除ができます。
全てを兼ねるので、洗剤ボトルがあちこちにないのが自慢です^^
食器洗いには手荒れしそうなので、これではなく重曹を。
*********************
お洗濯について。
以前は洗濯と言えば片っ端から合成洗剤投入して身体拭いただけのバスタオルでも靴下でも一緒に洗濯してました。
でも、小幡さんの書籍で「何でもかんでも洗剤使ってはいけない」という一文を読んで、洗濯の内容を考え直し、今は出来るだけ洗剤使わないことを考えています。
現在は冬のシャツ系下着、タイツ、ブラ、バスタオル、汚れの目立たない衣類はお湯洗い1回のみ。すすぎません。
これらは案外かさばるので、お湯か水だけで洗えれば、洗剤、水、時間と洗濯の際の節約になります。
しかもバスタオルなどパリパリになっていたものがふんわりとした風合いに戻りましたよ。洗剤で風化したり硬くなってしまっていたみたい。
買い換えようと思っていたバスタオルはそのまま使っているので、タオルを余計に買わずに済んでいます。
セスキを使うのはちょっと臭う下着類、上着、汚れの少ないボトム類と時々タオル。洗濯機の回転は2回。
粉石鹸は複雑な汚れとか、汚れが強いもの。
洗濯機で3回転させていたものを半分以下にすれば、生地も傷まなくなります。
粉石鹸もセスキ洗いも、すすぎ時にクエン酸で中和するので、強いアルカリは残らない洗濯になっているはずです。
というわけで、洗濯の仕方を考え直したらあらゆる節約になりました。
やっていることは洗濯物の仕分けと洗濯機の操作だけですから、大した手間はかかっていません。
我が家は小学生三人がいるので汚れ物の量と汚れがハンパ無いですが、
女性の独り暮しであれば、使い勝手を考えるとセスキのみでいけるんじゃないでしょうか。
汚れた箇所は固形石鹸で手洗いで。
洗浄力はアルカリ洗剤が一番強く、衣類を傷めないのが中性洗剤です。
アルカリと乳化作用の両方の働きで洗う石鹸の方が衣類は傷めずに洗えるかもしれません。
粉石鹸や重曹を使ったことがない人が合成洗剤で洗わないと綺麗にならないと言っていますが、最近原因がわかりました。
これらのアルカリ洗浄剤は水温に極度に依存し、お湯を使わないと能力を発揮しないんですよ。
粉石鹸でお湯を使えば、その洗浄力に驚くことと思います。
********************
ところで、中華麺には炭酸ソーダが使われています!
人が食べる物なのに!?
ものすごい強アルカリの成分ですよ。
と、思って区分を見たら、ドリンクに分類されていますね!!
飲み物じゃないですよね?!
主人は中華麺が好きなのですが、食べると必ず下痢します。
私も食べると疲れて昼寝をしなくてはいられなくなります。
天然の物でも、行き過ぎたものは控えめにしたほうがいいみたい。
強アルカリならば、酢などの酸が強い食べ物を一緒に食べてみたらどうかと実験しようと考えていますけど、
これって主人を人間モルモット扱いじゃないか?(鬼嫁?
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
ヱスケー石鹸について
メーカー関係者の皆様へ
より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。詳細はこちら