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クチコミ
ありきたりに見える色も、いざ塗ってみるとお洒落で洗練されたカラーなのが、アディクションの特徴なのだと思います。
色展開は少ないけれど、ひとつの色にエッセンスがぎゅっと濃縮されてる!
012 Singita:シンギータ
ラメパール無しのマットなグレージュ。
ボトルの見た目はくすんだ茶色で、クールなモードど真ん中カラーなのですが、
赤み具合が絶妙なのか、クールさは保ちつつも自然に手に馴染みます。
モードな服にはもちろん、カジュアルやスーツでも違和感ないのです。
例えばシャネルのパティキュリエールだと、手元が沈み過ぎてちょっと怖くなってしまうのですが、こちらは大丈夫!
(私の手の甲が少し日焼け気味なのもあるのかも)
一度塗りだと、爪が透けるココア色?
二度塗りでほぼボトルの色になります。
Vanilla Break:バニラブレイク
シンギータがココア色だとすると、こちらはミルクティー色。
グレイッシュなベージュで、こちらもやはり、ナチュラルというよりはクールな印象。
涼しげなベージュ、かといって不健康な印象では無く。
手の甲から指先まで一体感が出て、なんともヌーディーで色気のあるカラーです。
コンサバなベージュとは一味違い、短めの爪に合わせてもしっくりきます。
一度塗りだと、やや白っぽい透明に近く、
二度塗りでほぼボトルの色。
総じて、
サラサラの液で、ハケがすっと爪全体に行き渡りやすく、
ボテッとつき過ぎたりする事もありません。
どちらもカラータイプですが、液自体はとても透明度が高いです。
持ち手も細長くて持ちやすく、安定感があって塗りやすい。
ただ、さらさらした液のため、一度塗りだと若干ムラになりやすい点は注意が必要。
賛否両論の色持ちについて、
私は、OPIのベースに、こちらを二度塗り、最後にセシェヴィートを重ねれば全く問題なしです!
(単品使用だと2日と持ちません>< かすれた様に消えていきます。トップとベースは必須です)
とりわけヌーディーカラーは艶が大事だと思うので、セシェと組み合わせるのが個人的にオススメです。
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