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クチコミ
クチコミ評価が悪いですね。。。
クマ対策として購入するとがっかりするのかな。
この値段なので、
トラブルなく敏感な目元に使えて、
保湿で色素沈着を改善し、
マッサージで血行不良を改善できればいいな、
くらいの気持ちで使えば良いかなと思っています。
なので、評価は保湿クリームとしての☆をつけました。
クマについて調べたメモを書いておきます。
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目の下は皮膚が薄いので、
うっ血やメラニン色素が透けて見えるのがクマ。
茶クマ・・・色素沈着
<予防>
・メイク焼け対策にしっかりクレンジング。
<対策>
・美白効果のあるコスメ。ビタミンK、ハロキシル
青クマ・・・血行不良
<予防>
・目や体に疲れをためすぎない。
<対策>
・マッサージ・暖める冷やすを交互に。
・血行促進効果のある食べもの。ビタミンC、E
・血行促進効果のあるコスメ。ホルスKコンプレックス
※コスメでクマ対策できる成分が入っているものは
そこそこお値段がします。
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私は茶クマかな。
この製品には関係ないですが、
コンタクトなので目に入るのを気にして
目元をしっかりクレンジングできていなかったかも。
きちんとクレンジングしないと^^;
追記)2011/11/14
ワセリンの油やけについて気になったので調べました。
製品にあまり関係ないクチコミかもしれませんが、
調べるきっかけになったのでここに記載しておきます。
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ワセリンの特徴
・ワセリンは石油から精製されている。
・38℃で溶ける。体温より少し上で溶けるので
硬すぎず柔らかすぎずのちょうど良い硬さ。
・非常に安定している油。
医療現場や家庭で使う軟膏のベースとなっている。
ワセリンは油焼けする?
どちらかというと、思い込み?
昔の精製技術がまだ未熟だった頃、不純物の成分が酸化現象を起していた。
そのうわさが今も語り継がれている。
油やけ
酸化した油がアミノ酸などと反応して色素沈着すること
酸化とは?
油の分子構造で、酸化しやすいかわかる。
ワセリンよりも、馬油やローズヒップオイルや月見草オイルの
ほうがはるかに酸化しやすい。
ワセリンも酸化しないというわけではなく、酸化防止剤を
配合されたものが販売されている。
馬油の酸化は気にしなくて良いという話は、
すべてお肌に浸透するからという理由だが、
すべて浸透というのも無理があると思うので、
夜のみ使用や、日焼け止めの対策は必要と考えた方が良いと思われる。
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ということで、ワセリンについては、私は特に気にしません。
油分が入っていれば、どんなコスメでも油やけのリスクはあるようだし、
実績がある会社や、クチコミでトラブルが少ないコスメなら大丈夫かな〜と思います。
それより、古いコスメってヘンなニオイのときがあるし、
いつ製造かわからないアウトレットのコスメなんかのほうが
よっぽどヤバイかも、と思いました。
コスメは生ものと思って新しいうちに使うのがよさそうですね。
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