メディア / チークカラーA 口コミ

2013.1.26追記

メディアの上品でオトナのカラーリング＆使用感に魅せられた私！
ＰＫ−２も追加購入いたしました。

こちらはウォーム感のあるローズピンク。
コーラルに転ずることなく、透明感は保ったままふんわりとした発色♪
これもステキ〜♪

ＲＳ−２はクールな雰囲気。

一方こちらは、淡いブルーで、締め色はキツクのせずに…
ちょっと肩の力を抜いたようなアイメイクの時に
こちらを使用。

また、当方、
メディアのセレクトカラーアイシャドウのＢＲ−３も溺愛しておりますが、
あのシルバーブラウンのカラーが、ちょっとクールすぎるかな？というときは
こちらの出番です。（ＲＳ−２でもカッコイイんですけどね！）

クール系、ウォーム系のローズをそろえ
大変満足しております☆

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今まで、チーク選びはいつも「適当」だった私。
「オレンジは似合わない色だから、ピンク系でいいか…」
「ローズ系4色入りだから、混ぜてのせればOKかな」見たいな感じで、
まさに、「なんとな〜く」で選んでたように思います。

ちなみに当方、ブルベなので、
いつもピンク系のセレクト。
そして、チークはいつもひとつだけで、
たくさんの色バリエーションを所持したことがありません。

しかし、ピンク系をのせると肌がオークル系だからか、
しばらくすると赤みが増してきて、コーラルっぽくなるのです。
まぁ、ブラウンのアイシャドウでまとめた、ナチュラルメイクの時なら、
血色を足すような感じになり、問題ないのですけどね。

しかし、問題発生。
最近ブルーのシャドウを購入したのですが、
目元にアクセントを置いて、口元はヌードなベージュピンクで抑えたときのチーク…
手持ちのピンク系チークは赤みがありすぎて、
色のバランスが崩れる…

そのときに、このチークのクチコミを見て衝撃を受けました！
ＲＳ−２！！

クチコミを見ていなかったら、
絶対に手にしてなかった色。（淡い薄紫のような…）
「ものすごーーい、透き通るような白いお肌の方・専用カラー」という印象で、
ブルベだがオークル系の自分には到底合わないと思っていたれど、
これはひょっとしたらイイ感じになるかもしれない。

すぐに買いに走りました！
（人気なのか、在庫１でした）

つけてみると、本当にうっすらしか発色しないので、
何往復かして…。
これは調整がしやすいので私としては◎

時間が経っても、コーラルっぽくならない！
うっすら「桜色」！肌の透明感をしっかりと演出してくれます。

今まで使っていたセザンヌのねりチーク（ピンク）の代わりに、
これを投入したとたん、
手持ちのアイシャドウや口紅との色バランスが
「大人色」に整ったのが感じられました。
（もう30過ぎてるから、彩度の高いピンクチークはムリしてる感が出ます　笑）

なるほど、こういう「青みピンク」を選ぶべきだったんだな〜
と、自分の中で大発見。

上品でクールな「オトナピンク」、
もうチーク選びではこれは外せない！
久々に自分にピシーーーっときた逸品です☆

他にもブルベにピッタリなカラーがあれば、
ぜひ買ってみたい。
これを機にチークの数を揃えたくなりました。

使用した商品

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