ローヤル化研 / ローヤルプチアイムSプラス 口コミ

ローヤルアイム歴、かれこれ10年以上です。今のパッケージってこんな感じなんですね！これと同じ商品かは分かりませんが、私が10代の頃は、こういった接着しない二重液って本当に高額だったので、このばれにくい皮膜タイプ系が手頃に買える今の人が羨ましいなぁと本当にしみじみ思います。。

話が逸れましたが笑、ローヤル化研の二重商品はかなり信用できるとおもいます。さきほどお話しさせていただいた通り、私が10代の頃はこういったタイプの二重のりはほぼ売っていませんでした。そんな頃、漫画の広告？かなんかでローヤル化研さんの、これとは違うもっと本格的な商品を見つけて購入。二重にならなかったら全額返金的な感じで保証もついていたとおも思います。正確な金額は忘れましたが、10代の私にはとても高額だった事を覚えています。値段は1万弱くらいだった記憶が。。間違ってたらすみません。

重たい二重の方だと、二重になるようになるまで時間がかかるとはおもいますが、慣れればローヤルプチアイムは仕上がりも綺麗だし、値段も手頃だし、何より、ローヤル化研さんは皮膜タイプの二重のり製造の先駆者いってもいいと思います。※回し者じゃないです笑笑。

正直な話、最初は全然二重にならなくて、アイプチをしたりして二重にしていました。
しかし、なんとなくそういったまぶたの扱い方？がわかってから、この商品が手放せなくなり、サイズ的にもポーチに収まるのでとてもよいです。

今は完璧な二重ですが、ポーチには旧デザインのローヤルプチアイムが常に入ってます。

泣いたりお酒飲んで腫れたりした日は、これを塗って乾かして二重にしています。調子が悪い時は、塗って乾かしてまた塗って乾かして、二層にするときもあります。バレやすくはなりますが、何層かにするとその分皮膜が厚くなるのでふたえになりやすくなりますよ。

一重がコンプレックスでどうしようもなかったけど、今はコンプレックスを解消するこういった商品が安価でたくさん出ていて、本当に企業さんには感謝してもし尽くせません。

他社から次々と良さげな商品がでてくるので、これからもローヤル化研さんには商品改良など頑張って欲しいです！

使用した商品

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