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クチコミ
Vintage modern という言葉がしっくりくるフジェール系フレグランス
ポロ オーデトワレ
ニコライ ニューヨーク
などに代表される所謂「理髪店」の香りであり、カルティエのパシャはその王道を行くものだと思います。
少なくともカジュアルではなく、紳士をイメージするフォーマルなものですが既存のフジェールよりも風通しの良い作りになっており、
エイゴイストプラチナムやソバージュエリクサーに近いものを感じます。
その上でやはり基本に忠実で奇抜さはなくビンテージのフゼアを現代に対しアップデートしたら
こうなったというお手本のようなものです。
トップに甘さのあるサンダルウッド、バルサム、ラベンダー
そしてドライダウンにアンバー、
全てが非常にスムースで大きく突出した物は無く、どこまでがミドルなのかすら認識できないほどの完璧なバランスですが、その真価は半日ほど経った後の完全なドライダウンです。
あまりにも高貴で美しさすら感じる残り香はこのジャンルにおいては完璧なのではとすら思えます。
完全に男性のものであり、付け方次第では全年齢使えると思います。
オーデトワレと最高濃度のパルファム(オーデパルファムではない)が存在しますが、
オーデトワレの方が使い方が難しいと思われます。
広がりが強いため一吹きで場を支配してしまう位に香ってしまいます。
パルファムは広がりが穏やかで動きのあるときだけ香る程度に収まり、持続性も高いので
理想はロールポイントタイプのアトマイザーに入れ、足や腰などに着けるくらいで十分です。
香るか香らないかで上手くバランスが決まるとそこだけ空気が澄んだような空間ができあがります。おすすめです。
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