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クチコミ
免税店で再度アンピュルジオンを購入しました。
この白ピンクをベースにしてルナソルのスキンモデリングアイズ01を使っています。
スキモデが肌馴染みの良いベージュ系なのでほんのりピンクを足した様な感じです。
一個目は固まって来ていますし。割れてしまって3つに分かれてしまいましたがまだ使用中です。筆もケースに戻す時にくせがついてしまってそりかえってしまいましたが使っています。
使い方は以前書いた通りです。私は筆愛用です。斜めカットで使う向きによってライン的にも広く延ばす様にも使い分けられます。
持って歩くには重い事とどうしても蓋をしっかりしても縮んで来る事が問題なので此の点数です。
でもラメ飛びもしないし縮んで来ても問題なく使える様です。
93アンピュルジオン95ミラージュを購入しました。
両方共見た目より淡く発色します。
アンピュルジオンはシルバー感のある偏光ラメと淡く発色するピンクですが人気が在る様で発売当初品切れが続出したそうです。
私が購入したのも御店で最後の1品でした。
ミラージュは某コスメ雑誌でアイシャドウ部門上半期2位でしたが、ブロンズというよりブロンズがかったベージュに発色します。
レキャトルオンブルのカスカベージュのパール感の或る中間色に似ています。カスカベージュは廃盤ですが愛用していたので使い易い色の様に感じました。
ピンクにするかベージュの82エメルヴィエにするか少し迷いましたが、淡いピンクが綺麗でラメ感が新鮮だたのでピンクにしました。
使用法を教えて頂きながらタッチアップしていただきましたので以下にメモしておきます。
付属の刷毛で手の甲にピンクを少量取り指で良く馴染ませてアイホールより少しだけオーバー気味に塗る。
其の上からブロンズベージュを刷毛で少量取り、手の甲で刷毛に良く馴染ませて斜めにカットしてある刷毛のカットしてある方を寝かせながら瞼の際からアイホールにかけてライン状にひく。目尻に更にブロンズベージュを重ねる。
手の甲で実際にライン状に引くやり方を教えて頂きました。
手の甲のラメやパールは石鹸で簡単に落ちます。
タッチアップの後で自分で実際に下瞼の目頭にピンクをライン状に刷毛でのせ、目尻のCゾーンにも少量延ばしてみました。少量でないとギラギラし過ぎますのでご注意下さい。
それだけだと陰影にやや欠ける感じがしたので、持っていたレキャトルオンブルの廃盤99ステラのブラウンを目尻とアイライン上にのせ、ピンクを黒目の上にのせました。
立体感が出て良い感じに仕上がりました。
これは今の定番のミスティックアイズの濃い焦げ茶より明るい茶色と濃い目のピンクです。
ジェルなので延ばすとピターを付きもちは良いと思います。
付属の刷毛が小さくて何処かへ行き安いので私は付属の箱の中に入れて使っています。持ち運ぶ時もそのまま箱ごと持ち歩きます。
追記
因に私はケイトの細くて柔らかい繰り出し式の茶色と黒のジェルライナーを使っていますが、パンダに成り易いのでダイソーの108円のアイブローコートをアイブローだけでなくアイラインの上から塗っています。付属の刷毛を良くしごいて塗れば寄るまでパンダになりません。
以前コスメデコルテのマジーデコからフェアリーアイズというクリームシャドウがあり愛用していました。特に白にピンクパールの色が使い易くリピートしていたのを思い出しました。
マジーデコの方がラメ感が控えめで眉下からアイベースで使っていましたが、スポンジチップがはいったアプレリケーターのパッケージで液も伸び易くピンポイントも狙い易く、ジャーよりも携帯に便利でした。
ああいう商品はもう出て来ないのかな〜?と思います。
一時プチプラのキャンメイクが似たタイプを出していましたが。
コフレドールの白パールのクルームアイカラーベース以外で久しぶりのクリームの様なテキスチャーのアイカラーを購入しました。
おそらく慣れればジェルも使いこなせると思います。
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