ディオール / ディオールショウ フュージョン モノ 口コミ

こりゃ超絶ヤバイわ( ☆∀☆)・・・の追記です！

今年の春コスメ限定「841」だけいきました。
白っぽいピンクに偏光ラメいりのすんげぇイカシタ野郎でした(#^^#)

「541」も予約したんですが、「631」に似てるってことで今回は断念。
クリームシャドウってだいたい消費期限1年だしさ、次も可愛いの出るっていうしってかBAさんに止められたのよねぇ( ;∀;)

「541」は作れるってさぁ・・・信じて買わなかったわよ。

「541」つくるには「631」も必要なんだけれど、まあだいたいのゴールドのクリームシャドウ用意したらOKなんじゃないのかな？

まあ、「631」にかるく「841」を後からのせるだけぇ。

軽くのせるだけで、偏光ラメがキラキラするから、本当に似てた。

思わぬ出費を避けられて大満足( *´艸｀)

とにかく「841」はそんなにピンクしてなくて、ラメも実は控えめで白ピンクなんでベースとしても使えて使いやすいです(#^^#)

＊＊＊初稿（2015/10/25）＊＊＊

2015限定2色「631」「031」買いました。

サンクの限定パレットを買ったときこちらがちろりと目に入り、買ってみました。

気がつけば、ディオールのクリームシャドウはいってなかったなぁと思ってついつい。

最初はまず「631」に一目ぼれ！・・・の追記です('ω')ノ

そして後日いそいそと「031」の買い足しに行きました(#^.^#)

質感と色味と使い方・・・

まず、指乗せで正解みたい。
ふわっとした感触があり、「あれ、もう劣化かい！」と思っちゃった程。

「631」
コレは一見ゴールド系に見えますが、「大人華やか」にする程度で、ハデになりすぎません。

それどころか、アラなども消してくれるような感じで、「失敗しちゃったかなぁ・・・」って時もポンポンと指乗せすればなんとなくまとまりが出来るというすぐれものです('ω')ノ

ＢＡさんいわく、「秋冬用の大人ラメ」だと言ってました。

ツヤツヤになり、どんなアイシャドウ使っても、プチプラ、￥100均のまで使ってためしても、そのアイシャドウの仕上がりを何倍にもあげてくれるマジック的なクリームシャドウです。

一目ぼれした甲斐（！？）がありました(*'ω'*)

「031」
コレはシルバーホワイトラメって感じで、ＢＡさんいわく「春夏用女の子ラメ」だと。
チャレンジしてみましたが、そういう観点もあるんですが、目元がパッと明るくなる感じがします。

コレが色味です。

どちらも、細かい多色ラメで、上品になります。

単色で使って、カラーライナー、もしくはカラーマスカラ使いでもイイともＢＡさんからきいてきました。

このクリームシャドウでの単色グラデはできませんが、普段のアイシャドウを少し質感かえたいなぁと思ったら出番だと思います。

「631」をベースに使えば同じピンクの単色シャドウでも控え目な感じな秋仕様。

「031」をベースに使えば、ぱっと華やぐ明るい色合いに変化を感じます。

どちらも、サンドウィッチのように、コレをベース→アイシャドウ→コレを上からもう1度っていう使い方が1番綺麗に見せることができました。

どんな安いシャドウでもこの「ハサミ方式」で、粉落ちがなかったです！
これも感動のひとつでした(^^)v

いずれにしても、似ているから、どちらでもピンとしたほうでイイやでなく、どういった質感になりたいか選んだ方がいいと思いました。

私はどちらもいっぺんに使ってみることもありますし、先ほどの方法を取る場合もありあますので、どちらがイイかは選べませんという具合です。

まあ、毎年似たようなものが出てくるので、追加はなさそうですが、早い段階での使いきり間違いなしです。

チップもついていて囲み目のように使ってもイイのですが、今のところ使ってません。

こういったものはのせすぎると、ラメ感が強くなりすぎて、やり直しとかあるので、当分綺麗な指での指乗せになると思います(*^^*)

まあ使いこなせるようになったら、目じりだけちょっと入れてみるのも、色っぽいかなぁなんて思ってます。

クリームシャドウは使いきれないことが多く、お饅頭のようにコロンと落ちてくることがあＬるので気を付けたいと思います。

ああ、間違いなく、1つはコロンと半年くらいでいくと思います・・・

そう言われちゃいました。

このクリームシャドウについては消費期限が1年とハッキリ言ってました。

つ、追加買いは、よっぽどのことがないと・・・(/・ω・)/

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