もともと、クレドポーボーテの目指す肌は。
美しさの要になる細胞。
表皮の基底細胞。ーーー表面の美しさに直結する。
真皮の線維芽細胞。ーーーハリや弾力に大きく関わる。
真皮の真皮幹細胞。ーーーそれらの細胞に影響を与える。
その3つの細胞が、いるべき場所につながっていると、その才能が最大限にいかされる。
クレドポーボーテは、3つの細胞と、いるべき場所の両方に、同時にはたらきかけることへの対応ができるようになったと。
その研究に着目して作られたのが、ルセラムという美容液です。
ですから、洗顔後に、初めにつけていくのです。
奥の方から、細胞が変わっていくように、働きかけています。

もう一つの考え方に、肌が、もう一つの脳のように考える力や情報処理する力を持っているとするブレインスキン理論です。
従来、肌の表面の刺激やストレスは、皮膚の中にある神経が直接感じて、脳に伝達されると考えられていました。
でも、資生堂の研究で、最初に刺激を感じているのは、表皮細胞であると。
表皮細胞がそのシグナルを自ら処理判断して、神経に伝えているということがわかったそうです。
細胞自ら、ストレスを感じることができると。
これは、先の記事で、一晩別のオールインワンジェルを使って、翌朝、肌の全体の調子が崩れてしまっていたのは、肌もストレスを感じていたのだと思いました。
翌朝もう一度そのジェルをつけたら、猛烈にかゆくなりましたから。
こってりしすぎで。
肌に感じるストレスをできるだけ少なくするのが、アンチエイジングですよね
肌も考える力を持っているから、好みのものだけ細胞が選んでいるとのことですが。
次に、肌がダイヤモンドのように輝くということ。
シミのない白くクリアな輝きーーメラニンの過剰生成を抑える、シミ部位の肌状態に対応
美しい肌色の輝きーー透明度の高い角層、表皮、真皮
肌表面の明るい輝きーー輝き細胞を作り出す、内側からのハリでさらに輝く。
これに対応したのが、セラムブランプレシューです。
ですから、ただの美白美容液といってしまうには、優秀すぎます。
つけていると、肌のキメも輝きも良い感じです。

他にも、いろいろありますが、まずこの二つを追加でつけていくと変わります。
クレドポーボーテの化粧水と乳液には、トラネキサム酸が含まれているので、それらだけでも、美白効果があるのですが。
それ以上の肌の輝きを求める時には、セラムブランプレシューが、働きかけてくれます。
ルセラムは、肌の奥の方から働きかけてくれますので、肌の力がついてきます。
この数ヶ月、吹き出物が出たり、乾燥でハリやキメが落ちたりして、
トータルスキンチェックで、Eクラスに転落すること2回ですが。
ルセラムを1年以上続けているので、血液循環の所は、値が低下していません。
いつも良いところをキープしています。
血液は、肌のめぐりも関係しているので、一番大切なところですよね。
だから、その上の肌のケアを頑張れば、クラスアップできるという回復を可能にしているのだと思っています。
ストレスが多い仕事をしているので、肌もかんがえているから、
なるべくストレスがないように、自分の肌が好んでいるものだけを与えていってあげたいと、最近は、思うようになりました。
予算を減らそうと、別のアイテムを使うと、かえって、体調崩して、
手間がかかります。
まあ、別のライン使いした時も、ルセラムと、セラムブランプレシューとラクレームは、欠かさず使っていましたが。
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