
牛乳をあまり飲まない(貝も食べない)ので、ミネラル分が不足しています。
将来の骨粗鬆症が心配です。浮腫や便秘が気になった時期に、ちょうど
硬水がはやっていた時期もあって、
●コントレックス
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●クールマイヨール
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を飲んでいましたが、美味しいとは思えず。美容のためにはよいのでしょうが、
ごくごく飲めません。(後者の方が飲みやすかったです)
普段飲んだり、料理などには軟水/健康のためには硬水 と使い分けています。
☆硬度の計算式
http://www.kouguchi.com/water/2006/01/post_1.html
☆硬度の比較表
jjflash.livedoor.biz/archives/cat_50033523.html
旅先では、(安いのはマズいので)贅沢として、ちょっといい&飲んだことが
無いお水を飲んでみたりします。安い水がマズかったりするので、美味しい
お水は贅沢です。
私のような庶民は滅多に飲めませんが。ホテルやパーティー等で出されるお水を
いくつか。(最近、調べる機会がありましたので)。
貧乏旅行だと、水代が結構痛い出費。飲食店では無料でお水をもらえる日本
って素敵だな、と毎回思います。
●VOSS(硬度12以下)
写真の水はこちら。アメリカのホテルやバー、飲食店でみます。
お客様に出したり、お米を炊くときはこちらがいいようです。
(クリスタルカイザーも安くて軟水なので、普段はそれで十分)
でも、高い。ガラスのボトルで美味しいですが、4リットル弱が1ドルで買える国で
800ml5,6ドルしたような。
●Fiji(軟水)
コラーゲンの再生を促すシリカが沢山ふくまれているとか。
映画『Grown ups』(邦題:アダルトボーイズ青春白書)でも、生意気な子供が
水はこれじゃないと! みたいな発言をしいて、お金持ちが買う水という感じです。
パーティーやレストランで多いです@アメリカ
●アイスエイジ(硬度2以下!!!)
超軟水。何に使うのか(お酒を割るとき?)分かりませんが、高くてヴィンテージ
扱いです。詳しくは忘れましたが、何百年も昔の氷河からとった水とのこと。
お米を炊いたりするにはもったいないのですが、容器が缶なのがきになります。
●バドワ(BADOIT) (超硬水 800以上!)
フランスの飲食店に行くと、こちらが多いです。
硬水なのに、案外飲みやすかったです。高い。。。ガラスで重いので、お土産には
不向きです。
●アクアパンナ(硬度108)
イタリア料理だと、こちらが多いです。瓶が素敵で、買って帰ったら
日本でも簡単に買えたんですね、、、。
●シャテルドン(硬度1100以上)
フランス。1本1000円くらいするらしいです。ルイ14世も愛飲したという
有名なお水だとか。レストランで水をくださいと言って、(日本の感覚で)
これが出てきたときは、「あ、、、(汗」と。
●ティナント(硬度102)
イギリスのホテルに置いてあったりしました。
硬水が多い中では、珍しいです。ボトルがかわいくて買って帰りたくなります。
参考>wat.guguplus.com/
世界の水
www.finewaters.com/Bottled_Water/index.asp
海外に行くと、水など液体物を買って帰りたくなり、買うが荷物が入り切らない&
重量オーバーなんてことも。フランスで入らなくってワインや水を捨てるときは
悲しかったです。
悔しいので、その場で飲んじゃおうかと思いましたが、泥酔すると
飛行機に乗せてもらえないらしいので、涙をのみました。
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Visualさん
ふろれすさん