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「痩せ体質」になる為の習慣6

「痩せ体質」になる為の習慣6

今回は「痩せ体質」になるための習慣6をあげてみます。

1.1日3食に「間食」をプラス



同じカロリーをとる場合、1日3回食事するより、1回のカロリーを少なくして間食をプラスするほうが基礎代謝が活発に・・

短時間で栄養が補給されるから、栄養が消費に回されるようになり、脂肪として蓄積しにくくなる

2.代謝をうながす食べものは積極的に



代表格は生姜。しかも熱することが、生姜の発揮するパワーが変わってくるとか。

蒸してから乾燥させたショウガは、熱を加えていることで保温・発汗効果や脂肪燃焼などのあらゆるパワーが400倍に・・

ジンジャーパウダーを毎日とることで基礎体温が上がった、との実験結果も。体温が1℃上がると基礎代謝が13%UP

3.生活に「ハーブ」を取り入れてみる



美容にいいって人気のローズヒップ。代謝にもいいって言われてるのが「ティリロサイド」って成分

ローズヒップ由来ティリロサイドを食品で摂ることで、脂肪の代謝が促進され、脂肪が効率よく減少する

ヒト試験で、ティリロサイドを摂取したグループは、BMI値が低下し、おなかまわりの脂肪面積の平均値も減少した。

4.デスクでの姿勢は、重心を上に



姿勢をキープするためには、筋肉で支える必要があるため知らず知らずのうちに基礎代謝を高めます。頭頂部を一本の糸で引っ張られているようなイメージですね。

5.空いた時間で「プチ筋トレ」する



30秒間のお腹ひっこめ術

息をとめないで30秒間キープ。

コツは、鼻から息を吸い込み、口から息を吐くときにお腹と背中をくっつけるように意識すること

インナーマッスルを強化することができるので姿勢の矯正にも役立つ。骨盤が安定し筋肉量が増えるため基礎代謝がアップ

6.ホルモン分泌される時間に眠る



成長ホルモンは、代謝をアップさせるためには欠かせないホルモン。ほとんどが睡眠中に分泌され、分泌される時間帯は22時から2時、肥満度は7~8時間眠る人が最も低く、それより睡眠時間が短くても長くても肥満度が高くなる

いかがですか?

ちょっとしたことですが続けることで効果が表れます。  引き寄せの法則でも記述しましたが、自分が「どうなりたいか」を意識して行動に移すことで随分と変わってきます。

お互い頑張りましょう^^b

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