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女の価値について真剣に考えてみた(失敗から学ぶ事)

女の価値について真剣に考えてみた(失敗から学ぶ事)


11月に突入し、いよいよThanksGivingも間近となりました。


ブラックフライデーからクリスマスまでの1か月は、消費が非常に動く為、
小売行やデパートでは、感謝祭をクリスマスセールの前哨戦と位置づけて金曜日から特別セール、もしくはお得な限定品やコフレやらを販売し集客に力が入る時期です。

金曜日のセールを境に小売販売店の年間の通算収支が黒字に転換する事から、感謝祭の翌日は俗に「ブラックフライデー」と呼ばれるようになりました。


補足として:

アメリカ、カナダではこの日をクリスマスと同じように大切な日と認識しています。

カンタンに言うと、「神の恵み(収穫)に感謝する、収穫への感謝祭です。
別名、Turkey Dayと呼びます。

日本では宗教的なイベントと言えば、クリスマスだけ異常に特別扱いして盛り上がる傾向にありますが(しかも恋人と過ごす日?のような、バカバカしい独特のカルチャーはアメリカでも有名)

実は私の友人の中にも、感謝祭はいつなのか?答えられない日本人が非常に多いです。

友人)北米の祝日なんか関係ねーよ!別に知らなくて良いじゃない?

私)じゃ、クリスマスもハロウィンもお祝いするな。関係ねーだろ!

と喧嘩した事があります(笑)

私から見ると、こういう日本人は非常にバカっぽいです。

本来のクリスマスの意義は家族や親族が集まってそのあとに教会でミサをして、イエスの誕生を祝う。決して、派手なパーティで盛り上げなければならないような日ではない。
クリスチャン(特にプロテスタント)の多くはひっそりとしたクリスマスを過ごす人々も少なくありません。わたしの母がそういう人なので、幼い頃からそう教え込まれました。
この日は、遠く離れた家族が集まり丸焼きにしたターキーを切り分けてお祝いします。
人々が一気に移動するため、この日は米国中が大渋滞を起こします。

今あることに感謝して生きる。それがどれだけ難しいことか。。。


ときどき原点に戻ってメディテーションしないとわたしの場合はダメかも、すぐ自分のわがままや傲慢さをさらけ出してしまう! 困ったもんだ(T-T)

この期間は、小売業の年間売り上げの半分がこの一ヶ月に集中するとも言われています。
消費者向け製品を作る各ブランド、メーカーもこの「クリスマス商戦」に間に合うように新作を発売するのが恒例です。

そら、業者も売り込むために、あの手この手で購買意欲をそそらせる商品を出すわけですよね。

それに、まんまと踊らされないように、年の締めくくりの買い物はほどほどにしないとなりません(笑)

特にコスメ業界は凄まじい。目新しいモノや限定品に弱い女の心理を良く掴んでます。

たかがコフレ如きに並んで買ってしまう辺りは、もはやコスメ好きを通り越し、ある種のカルト集団に近いものがあります。
そういう私も、元アップル信者で初代iPhoneが発売された時は、プープーパンツ(半分パジャマって意味)のままストアの前に半日並んだ女なので、人の事は言えないんですが(涙)

お若い女性方は、何事もどんどん冒険したら良いと思います。
失敗から学ぶ事がどれだけあるか分からない。人生も(仕事、恋愛、結婚)散財も同じ。
過去の浪費も良い経験になります。それによって、ある程度良い物を選び取る感覚も身に付いてきます。

そう考えれば、人生何一つ無駄な事はないのかもしれません。

要は、年をとってから同じ失敗さえしなきゃ良いんだと思います。



ショッピングってホントに楽しいものです。煌びやかなデパートで新作を手にする時のあのどきどき感はたまりませんね。

しかし、私のように良い年こいたオバさんは、毎年毎年、同じ手には乗らないんだぞっ!と。(笑)

嬉しさが永久に続けば良いのですが、残念ながら買い物で満たされるのは一時だけです。
同時に、物欲を満たす事だけでは、本当の心は満たされない。
散財しすぎて逆に虚しい気分になっちまった!なんて経験をされた女性は結構多いじゃないかと思います。

実は、これが欲しい、あれ欲しいと、妄想してるうちが一番楽しかったりするんですよね!


皆様も年末商戦のお買い物はほどほどに☆


先日、とあるトレーダーのメルマガ経由で面白いメールを見つけた。
若い女が、JPモルガンの社長宛に送った1通のメール。


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宛先: J.P. モルガン社長

送信者: 一人の若い女性

件名:どうやったら金持ちの男と結婚できるのか?

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正直に、はっきりと聞きます。

私、年収4千万円以上の男と結婚したいと思ってるんです。


今25歳で、見た目は結構可愛いと思ってて、スタイルもいいと思うんだけど。

確かに、欲張りだと思うんですけど、ニューヨークの中間所得層の年収が8千万円くらいだし、大した事ないと思うんです。

それで、このフォーラムに来てる人で年収4千万円以上の人っていますか?

それとも、みんな結婚してるんですか?

質問は一つだけ。 どうやったら金持ちの男と結婚できるか。
実際に、年収2千万円くらいの人とは付き合ったことはあるんですけど、それ以上の年収の人と付き合った事なくて、もしニューヨークの西にあるNYガーデン?って所に引っ越すと考えたら、2千万の収入じゃ少ないと思うんです。

だから、少し聞きにくいんですけど、いくつか質問です。

1) 金持ちの学士を持ってる人っていうのはどこで遊んだりしてるんですか?
 (できれば、レストランの名前とか、具体的なバーの場所とか、ジムとかの住所)

2) どれくらいの年齢層を狙えばいいのか。

3) なんで金持ちのほとんどの妻の見た目が普通なのか。何人か会った事ある中じゃ、普通以下(笑) なのに金持ちの男と結婚できてるんです。

4) どうやって結婚する女性を選ぶのか、どういう人が彼女向けなのか (私の狙いは結婚する事)

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宛先: 一人の若い女性

送信者: J.P. モルガン社長

件名:RE:どうやったら金持ちの男と結婚できるのか?

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若くて可愛い女性へ



興味深いメール読みました。

実際、あなたのように考える人は少なくないと思います。なので、一人の投資家として答えさせてください。
僕の年収は8千万円以上で、あなたのいう条件は満たしてると思うから、僕が答えても問題は無いよね。

ビジネスマンの視点としては、あなたと結婚するのは悪い選択と言えるだろう。

答えはシンプルだから、説明させてね。

少し詳細を加えながら説明すると、あなたは、「美しさ」と「お金」を交換しようとしてるってこと。

Aさんが「美」をあげるかわりに、Bはそれにお金を払う。ということ。

すると、そこにヤバイ問題があるんだよね。
僕のお金は無くならないけど、君の美しさっていうのはいずれ消える。

しかも、僕の収入は年々増えるけど、君は、毎年綺麗になる事はない。
ビジネス的な説明を加えるとすると、僕は魅力的な「資産」だけど、君の「資産の価値は低い」といえる。

実は、君は普通の資産ですらなくて、急速に変化する「消費する資産」ということ。
君の価値は10年で更に悪くなるからね。

ウォールストリートには、トレード(交換)の時に「短期交換」ていうのがあるんだけど、君とのデートにはその「短期売買」があるんだ。

もし、交換するモノの価値が将来的に下がると考えると、その交換するモノは長期的に持ってるモノじゃなくて、というか君のいう「結婚」と考えてたら、少し言い方が悪くなってしまうけど、君は資産としては、売られるか「レンタル」した方が賢い選択だということ。

年収8千万円以上の誰でもいいっていうのは悪くないけど、僕たちは君とは結婚しなくて、デートだけっていう事。

アドバイスするとしたら、金持ちと結婚する方法を探すっていうのは忘れて、自分自身で金持ちになって年収8千万円稼いだ方が、金持ちのおバカさんを探すよりもいいと思うよ。

こんな返事になったけど、少しでも助けになれば。

あ、あと、もし「レンタル」に興味あるんだったら、連絡してね♪

J.P. モルガン社長より。
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さきほど原文をチェックしてみました。1部ニュアンスが年収の数字も含めところどころ誤解されて訳されてるように感じましたが、多分日本語にするとこんな感じでいいのかもしれませんが、原文から伝わる言い回しはもう少し皮肉ぽいしイヤな男でしたねー(^O^)

この女の子は、結婚に失敗する前のわたしによく似ていて吹き出しました。

ある意味シタタカで目的がはっきりしててわかりやすい、先行き不安の多いこの世の中で信じられるのは愛より先に「お金」さ!って感情が剥き出しです。

しかし、最終的にこの女性は、やんわりとしたアメリカンジョークとブラックユーモアでモルガンさんにやり返されちゃいました。女として、短期売買の対象にされちゃうほど悲しいことってないですよね。つまり”君は結婚の対象じゃなくってただの遊び相手だよ」って言われてるようなものなんだから。

わたしは経験者として語ります。そもそも、若さと美だけを武器にして金持ちと結婚しようと考えている時点で不幸の始まりです。ターゲットにしたこの男と絶対結婚してやるから!と、念じながら実際に若さと勢いで高所得の男性と結婚はできたけれど長続きはしませんでした。子供ができていたらまた違った人生になっていたかもしれないけど。

まさにモルガン社長のいうように、女の若さと美ほど短期的で安定性がなく薄っぺらいものはないだろうと思います。逆に年を重ねるごとに美しくなって行く女性がいますが、たぶんそういうのが本物なんでしょう。うちから出る輝きっていうのかな。でもそういう人は多くはない。ただ若くて見た目が良い女とは根本的に違うと思います。

人生のエキスパートである母が、わたしが離婚するかしないで大騒ぎしている頃にくれた強烈なアドバイスが今もリマインドします。

「女の若さと美はいつまでも続かないのよ。お互いの心の歩み寄りがなければすぐ飽きられてしまう。
しかし、パートナーに対して大きな愛情を持って生きれば例え肉体は衰えても美は無限に持続できる。

女性が男性に「美を与える」ということは本来そういう意味。
結婚するということはそういうことなのよ」

なら具体的にあなたはどういうことを努力するべきだったか?

1) いくら夜帰るのが遅くとも毎日ちゃんと手料理を作ってストックしておいてあげる。男は女が思っている以上に打算的な生き物。見ていないようで細かいところをよく見てるもの。古風だと思うかもしれないけど、男はいつの時代もおいしい物を食べることが好き。最終的には美人よりも料理上手なブスを選ぶでしょう。おいしい料理を作りなさい。(専業主婦だった頃のアドバイス)

2)わたしたちのセックスレスを改善する方法について。どんなにイビキが煩くてもベッドルームを別々に分けるべきではない。夫が疲れてスキンシップが取れないときは女の方から積極的にスキンシップを取ることも時には必要。へんなプライドは捨てなさい。

3)基本的に経済力のある男性は女が放ってはおかない。いずれ自分より若く美しい女を求めるときが来るでしょう。それを覚悟し許せる大きな心と精神力を持ちなさい

結婚した後に、やっぱり幸せってお金じゃ買えなかったのね。。。って気がついたときはもう遅い。事実上は破局している。

「お金持ちと結婚すれば幸せになれる」と本気で考えている女たちのほとんどは、一方的にこのひとはわたしを幸せにしてくれるだろうか?と思ってること。
同時に男もこの女はオレを幸せにしてくれるだろうか?と考えていることに全く気がついてない。

ハッキリ言って幸せになりたいのはお互い様なんですよね。

わたしは離婚を経験して多くのことを学びました。言葉では表現できないくらいものすごく精神的に消耗したし、心が回復するまでに時間もかかりました。でも一つ大きなカラをぶち破ったような爽快感も後で感じられるようになる。後にそのパートナーと過ごした良い思い出だけが残るの、ホントに不思議です。

だからこそ、再婚についてはすごく慎重になりますね。

今日は「女の価値」について真剣に考えてみました。

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※この記事は、外部ブログにおいて2010年にポストした記事を再編集しております。
予め、ご了承くださいませ。

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コメント(20件)

  • ララランさん、目に留めて頂きありがとうございます。その考え方にとても共感します。経済力も確かに必要ですね。ただ、その前にお互いの価値観がズレてしまっていてはそれが例えお金で買える幸せだったとしても幸せとは思えなくなってしまいますよね。
    喜びも悲しみも分け合い、お互い嫌な部分も妥協して助け合う

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    2016/4/4 23:11

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  • 初めてコメントさせていただきますが、Emirin様の目にとまるでしょうか。私が伴侶に求めるのは、金銭的価値ではなく人間的価値でした(要するに価値観が合うかどうかですね)。そして相手に価値を求めるなら、自分も多少なりとも価値のある人間でいられるよう生涯努力したいです。記事ありがとうございました。

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    2016/4/4 12:43

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  • →ストックを置いておく。ということも難しいのです。(そもそも、夫は元々シェフなので私なんかより料理がうまく『自分でできるからー。』って人なのです。)そして、離婚経験もありますが何の感慨もなく……。つくづく自分の人間味の薄っぺらさが嫌になります。けれど、千里の道も一歩からと思い、良いベクトルに→

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    2015/11/23 00:44

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    夜のお仕事をされている大変さは旦那さまが一番良く理解してくれているのでしょうね。
    お金は無いよりあった方が良いと思います。お金より以前に、価値観が違う理解し合えないすれ違いの夫婦ほど惨めで苦しいものはありません。こちらこそ蝶様の純粋さと自分に正直なスタンスに感銘を受けました

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    2015/11/23 21:07
  • 昨日は時間がなくてLikeしかできなかったので改めて。確かに誰でも幸せになりたいですよね。男女問わず。私は、『メンヘラ夜蝶』と名乗っているまんまの人間ですが、幸せ=金銭ではナイと理解していてもやはり経済的に裕福だった時が一番幸せだったと考えてしまうのです。また、夜の仕事のため、夫の食事の→

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    2015/11/23 00:39

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    蝶さま、目にとめて頂きありがとうございます。
    これは悪妻だった私に対する母の強烈な助言でした。どうか人間味が薄っぺらとか言わないで下さい。夫婦のあり方や課題は人それぞれですしどんな環境であってもそれでお互いが上手くいっていれば何も問題ないと思うのです。
    旦那様が元シェフだなんて羨ましいです♪ 

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    2015/11/23 21:00
  • 続き)可哀想に思う反面、彼女も自分を見つめ直し精一杯の努力を始めたようにも感じられホッとする自分がいたり。これからきっと輝ける女性だと信じています。
    とにかく、言葉は選んで書かなければならない、配慮が必要であったと反省の繰り返しです。ありがとうございました。

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    2015/11/23 20:51

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  • →向かって、日々精進したいなと思えました。自分を見つめ直すきっかけを下さりありがとうございました( 〃▽〃)わー!長文ごめんなさい!

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    2015/11/23 00:46

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  • 自分の常識を他人に押し付けるとどうなるのか?という事を改めて思い知りました。
    でもこれだけははっきり言わせてもらいたい。
    この記事に対して「私も以前から同じ意見は持っていたので面白い記事ですね」って外で1度も働いた事がない人間に軽々しくしかも上から目線で言われたくなかった。
    勘違いにも程がある。

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    2015/11/19 22:00

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  • コメント、ありがとうございます。
    こちらに返信しようと思ったのですが50文字制限ではキツいので改めてメールにてお返事させて頂いております。補足ですが、こういったコメント欄でのデリケートなやり取りはサード(特に2ch含めたねずみやROM専)が面白がって読む傾向にありますので
    注意が必要ですね。

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    2015/11/19 21:49

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  • いつもコメントを下さるのでこの内容はメールでと思いましたが送れないようなのでここに返信しておきます。私の言葉で傷ついてしまったようであれば、二度と目につかないように私のフォローは解除した方が良いでしょう。
    コメントありがとうございました。

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    2015/11/15 12:25

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  • 深刻な鬱病になっても会社を辞めずほとんどの人間が頑張って働いています。
    薬の力を借りながら必死で生きてるんです。親はいつまでも生きてません。
    結果はどうであれ、まず自活して働こうとする前向きな気持ちが必要だと思います。
    おせっかいで申し訳ありませんが、そうなれるように私は願っております。

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    2015/11/15 12:19

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  • 当たり前さん、その持論はあくまで私が多くの失敗を通してそうなんじゃなかろうかと感じているだけで他人からすれば何を戯言ほざいているんだと思う人もいると思います。少し厳しい言い方になりますが化粧品に愛着するしない以前に、自活し社会に揉まれながら自分で苦労をして稼いだお金でメイクを楽しんで下さい。

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    2015/11/15 12:09

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  • →ですがその時に学んで吸収できた事が美しさかなーと。この歳になると先人たちの煩いと思っていた説教や講釈が御仏の助言に脳内変換されます。蓄積されたものは将来男なら”味”女なら”美”と呼ばれるものに成る(生る)のでしょう。冒頭のXmasの件、ホント同感です。お陰で学生時代は変わり者と言われましたw

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    2015/11/13 11:12

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    人徳って良いんでしょうか?そういう家系のお嬢さんたちは私のように人生遠回りせずすんなりと幸せを手にしている子も多かったりして恨めしく思う事もありますが(笑)
    Xmasの件に共感して頂けて良かった!って紅さんてもしかして信仰者?

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    2015/11/14 09:39
  • ブラボー社長!!さすがだー気持ちがイイ!日本語訳なのでまだまだやんわり皮肉ってる程度に感じますが、原文のはもっとキッツイ皮肉これでもか、なんだろーな~と想像しながら読んでましたw良くも悪くも欧米人は白黒ハッキリしているから解り易くていいです。ま、”若さ”と”勢い”が成せる事もたくさんあるわけで→

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    2015/11/13 11:01

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    紅さま、ブラボーですよねモルガン社長!改めて原文チェックしにソース辿ったのですがもう古過ぎて消えてました。当時私が読んだ感じではもっとキッツイブラックジョークが混ざってましたね。ホントに、、若さと勢いの成せるワザもありますけど今思うとバカすぎますね(笑)
    釈迦の教えじゃありませんが、先祖の功労?

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    2015/11/14 09:34
  • それがいずれ全て自分の為になると言うのですが、そんなカンタンに言われても困るよーって感じです(笑)
    自分の事だけでいっぱいいっぱいの女だから離婚しちゃったのに、ホントに私は貴方の子供ですか?って言いたい。今年も踊らされない様にほどほどにお買い物しましょ♪

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    2015/11/14 09:26

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  • つい自分を中心に考えてしまいがちですが、貰うばかりでなく何を相手に与えられるか、そして理解したり譲り合ったりは社会や家族間でも同じですよね。今回の記事は色々と考えされられました。
    コスメの争奪戦は宣伝戦略に踊らされてる気がして参加する気にはならないですね。
    日本のハロウィンやバレンタインも同様です。

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    2015/11/13 08:36

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  • 1人の若い女性のメールの正直なな内容に笑ってしまいました。
    私も最近は外見やコスメばかりでなく女性の本当の価値について考えてしまいます。
    美しさは永遠ではない、結局は失わない中身を磨くことが美しさやその人の価値になるんだと思います。お母様の達観してらっしゃるアドバイスが的を得ていてさすが!ですね。

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    2015/11/13 08:25

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    collyさん、これは結構古い記事なのでソースがもう見つからないのですよ。
    ふとそんな事を真剣に考えてしまう年頃ですよね。美が永遠に続けば良いのですが外見は年々需要がなくなり寂しいものですね。だから中身を磨くに皆必死なんでしょう。
    母は言います、自分の事は後回しにしても人に尽くしなさい!って。

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    2015/11/14 09:18

  • 素敵な記事ありがとうございます
    ほんとはもっと書きたいことあるけど
    この辺にしておきます(* ̄∇ ̄)ノ

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    2015/11/12 20:36

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    反省する事ばかりです。しかし結婚だけが全てではありません。長年つき合っていても籍を入れないカップルもいますし夫よりも稼ぐ自立した女性も増えてきているので逆に男なんて面倒臭いといって別れる人も多いですよ、まあお互い様ですけど(笑)
    母はきっとRyanさんのような娘がほしかっただろうなー

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    2015/11/14 09:11
  • なんかお母様の言葉が深く染みます。
    男は胃袋をつかめとかいいますもんね。
    それに結婚したことない私がいうのもなんですが
    スキンシップって親子でも男女間でも
    大切だと思ってます。
    人のぬくもりを感じて信頼関係みたいなの
    築けるような←偉そうにすみません。
    この記事はずっと永遠に保存しておきたいくらい。

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    2015/11/12 20:29

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    Ryanさん、いつもありがとうございます☆
    ホントに!一般的にもそう言われますね。スキンシップって本気で大事でした。新婚で部屋を別々に分けるなんて今思うと頭がおかしかった(笑)
    速攻でただの同居人と化しますね。例えセックスレスでもスキンシップや体温を感じるコミュケーションは大事だったなと

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    2015/11/14 09:04
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