時間のお散歩が習慣になってきました w
昨日は「ポケモンの巣」なる公園へ
ただ娘が試合で帰りが遅く、けっこう
な暗闇を歩いちゃったんで ... 反省。
何事も、ほどほどに!ですね。
( ̄_ ̄*) ゝぽりっ
話変わってこちらは、我が家の垣根の陰に突然咲きだしたお花。

私が見つけたのは今年だけど、もしかして今までも?!
ここ数年、なんだかんだと忙しすぎたな ...
いやっ敢えて努めて忙しくしていたのかも?!
最近、当たり前にやっていた見ていたことを、
少しだけ丁寧にやってみるクセがついた。
空の青さ、夕日の赤さ、川の流れる音、
草の香り、道端の小さな花、家族の笑顔。
素直に素晴らしいと実感する。
今までは脳が「情報過多」でお疲れモ
ードになっていたのかもしれない?!
これは再起(リセット)?!
いやっそれではここ数年の私たちが(なんとなく)可愛そ
うな気がするので、人生の幅が広がった=プラスとしよう。
杜鵑草(ホトトギス) - 季節の花300
秋に日陰に多く生える山野草。
若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギス
の胸にある模様と似ていることからこの名に。
ちなみに鳥のホトトギスは「不如帰」と書く。
花言葉は「秘めた意志」
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※ 以下は〔管理・編集用〕ですので、スルーをお願い致します。 n(u u*)n

1945(昭和20)年10月24日、第二次大戦後の平和と安全の維持、各国間の友好関
係の促進を目的とした国際協力組織、国際連合が51カ国で正式に発足しました。
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□ 天下人とホトトギスの喩え
三人の天下人の性格を、鳴かないホトトギスをどうするかという題材で
後世の人が言い表している(それぞれ本人が実際に詠んだ句ではない)。
これらの川柳は江戸時代後期の平戸藩主・松浦清の随筆『甲子夜話』に見える。
以下に引用とその解釈を記す。
「なかぬなら殺してしまへ時鳥 織田右府」(織田信長)
この句は、織田信長の短気さと気難しさを表現している。
「鳴かずともなかして見せふ杜鵑 豊太閤」(豊臣秀吉) この句
は、豊臣秀吉の好奇心旺盛なひとたらしぶりを表現している。
「なかぬなら鳴まで待よ郭公 大權現様」(徳川家
康)この句は、徳川家康の忍耐強さを表している。
「鳴け聞こう我が領分のホトトギス(加藤清
正) この句は、加藤清正の配慮を表している。
なお、松下電器(現:パナソニック)の創業者である松下幸之助は生前、これらの
句に対して「鳴かぬなら それもまた良し ホトトギス」と詠んだことで知られる。
ホトトギス - Wikipedia
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ホトトギス・杜鵑・時鳥・不如帰 - 語源由来辞典:ホ
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