
その、新商品ベルトタイプシリーズをご紹介します。
意外に難しい?ベルト通しもご紹介します!
≪もくじ≫
1 -ベルトタイプのシックスパッドシリーズ
2 -シックスパッド ベルトの通し方・つけ方
3 -シックスパッド ベルトがあることで何がよいのか?
4 -まとめ
1、ベルトタイプのシックスパッドシリーズ
ベルトタイプのシックスパッドは、全部で3種類です。
・アブズベルト
・アームベルト
・レッグベルト
アブズベルト(Abs Belt)

お腹周りを効率的に鍛える、お腹・腰用のシックスパッド(sixpad)。
[サイズ] 2サイズあります
①S/M/L(ウエスト 58~100cm)
②LL/3L(ウエスト 80~120cm)
[価格]
①単品¥39,800(税別)
②セット(ツインレッグセット)¥88,100(税別)
※ツインレッグセットは、アブズベルト+レッグベルト(2個入り)
③セット(フルベルトセット)¥126,300(税別)
※フルベルトセットは、アブズベルト+レッグベルト(2個入り)+アームベルト(2個入り)
こちら、発売時からいまだに欠品中です。(2017/5/29調べ)約一月…欠品中…めちゃ売れなのか?
アームベルト(Arm Belt)

腕を集中的に鍛える、腕・二の腕用のシックスパッド(sixpad)です。
この筋肉を主に鍛えます
・上腕二頭筋(直立時の腕の前側)
腕を曲げた時に「力こぶ」をつくる筋肉です。肘を曲げて物を持ち上げるときや腕を前方に振る動きをする筋肉
・上腕三頭筋(直立時の腕の後ろ側)
肘を伸ばして押し出す動きや、ぼるをげるときに使う筋肉。日常生活の動きでは使われることが少なくたるみやすい部分です。いわゆる、二の腕と言われ、女子がタプタプしているのが気になるところ。
[価格]
・1個 ¥22,800(税別)
・2個セット ¥42,400(税別)→単品より3200円お得!
レッグベルト(Leg Belt)

この筋肉を主に鍛えます
・大腿四頭筋(直立時、太ももの前側)
太ももの全面にある、中間広筋、内側広筋、外側広筋、大腿直筋の四つの筋肉の総称
人体で最も体積が大きく「ふともも」のシルエットを形成する筋群。膝を伸ばす動きや足を前に挙げる動きの時に働き、ジャンプやダッシュなどあらゆるスポーツで重要な筋肉。
・ハムストリング(直立時、太ももの後ろ側)
太ももの裏にある、ひざ近くの腱を形成していることが筋名の由来。股関節やひざ関節の運動において、大腿四頭筋とは反対の働きをする拮抗の関係
・内転筋(直立時、内太ももの後ろ側)
股を閉じる動作や、平泳ぎのキック、ランニングで太ももを前方に振る動きの時働く
[価格]
・1個 ¥27,500(税別)
・2個セット ¥51,100(税別)→単品より3900円お得!
2、ベルトの通し方・つけ方

①ベルトを本体へ通す

※この時はジェルシートを貼りません。最後にベルトを通し終わってからジェルシートを貼るのをおすすめします。(粘着力落ちそうだし…)
②装着する部位へセットする

③ベルトをくっつける

腕に合わせて空間が出ないように、ピッタリと装着します。
④余ったベルトをさらにくっつける

その余った部分をさらに折り曲げ、ベルト部分にくっつけます。裏表が両方マジックテープになっているので、折り曲げると、くっつく仕様になっています。
⑤完成

3、ベルトがあることで何がよいのか?
シックスパッド(sixpad)のベルトが付属することによって何がよいのか?
それは、落ちないこと!
シックスパッドは、貼るだけでトレーニングができるので、とても簡単でよいのですが、
シックスパッドを貼った状態で別のトレーニングをすると、ジェルシートの粘着力が弱くなると
落ちたり、少しずれたりということがあります。でも、ベルトがあることでそのようなことがなくなる!
ちなみに、ベルトがない商品(アブズフィット2、ボディフィット2など)は、付属に別のベルトがついてきます。
4、まとめ
シックスパッドリニューアルして、かなり使い勝手がよくなりました。
充電式なのはうれしい。ベルトもいいんですが、汗を吸い取りそうで、こまめに洗ったほうがよさそう?
勝手なイメージですが。
その他詳しくはこちら、MTGオンラインショップへ
→SIXPAD2
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます