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夏なのに肌が乾燥してピリピリ・・・。こんなときに必要なお手入れとは?

夏なのに肌が乾燥してピリピリ・・・。こんなときに必要なお手入れとは?

IHADA専属の「センセイ」による、
IHADA肌講座の第7回をお届けします。

ハダ子さんの現在の悩みは、

夏の乾燥によるぴりぴり肌


夏に肌が乾燥するなんてちょっと意外な気もしますね。
ハダ子さんはお肌のピリピリ炎症が気になっている様子・・・。
というわけで今回も、頼れるセンセイに相談してみました。


ハダ子:
梅雨が終わって、大好きな夏が来たのはうれしいんですが、
最近、肌が乾燥してピリピリするのがとても気になるんです。
夏はUVケアもしなくちゃいけないし、メイクだって楽しみたい!
でも、このままだと肌があれてしまうんじゃないかと心配で・・・。

センセイ:
夏も冬と同じように、肌にとって過酷な環境ですよね。

ハダ子さんが1日を過ごしているオフィスのような大きなビルや
家などでずっと閉め切った状態で冷房をかけていると、
空気中の水分量が低下し、空気がどんどん乾燥していきます。

外で汗をかき、そのまま冷房の効いている空間に入ると、
汗が蒸発するのと同時に、肌が本来持っている水分も奪われて、
肌が乾燥してしまいます。

乾燥肌になると、肌のバリア機能が低下してしまい、
夏なのに「乾燥性敏感肌」になってしまうこともあるんですよ。

ハダ子:
このピリピリ感の原因は、そういうことだったんですね。
この状況を乗り切るには、どんなお手入れが必要ですか?

センセイ:
肌の炎症を鎮めて、ピリピリ感を治すノンステロイドのお薬を使ってみましょう。

ハダ子さん:
炎症があるときは、やっぱりお薬の出番なんですね。
新しく買ったコスメを早く試してみたいので、
これ以上悪化しないよう、今日からお薬でしっかり治します。
今回も、的確なアドバイスをありがとうございました!

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IHADA商品のご紹介

夏だからと油断していると、
冷房の影響で肌が乾燥したり、ピリピリすることも・・・。

こんなときは、肌の炎症を鎮めるお薬で
根本からしっかりと治していきましょう。

「イハダ プリスクリードD」(第2類医薬品)

は、
顔湿疹・皮膚炎に効く、エッセンスタイプの治療薬。

肌の炎症を鎮めて、湿疹、皮膚炎、かゆみを治します。

素肌と同じ弱酸性、無香料、無着色、ノンステロイドだから、
炎症がある肌にもやさしく使えます。
ベタつかず、肌にすっとなじむ使い心地で、
朝のスキンケア後、すぐにメークができるのもポイント。

特にピリピリしている部位(例:目や口の周りなど)には
一日数回使用してください。

〔適応症〕皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれ

詳しくは、こちらをチェック
http://medical.shiseido.co.jp/ihada/products/prescreed-d.html


IHADAのブランド情報はこちら
https://www.cosme.net/brand/brand_id/102405/top


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