今日はマニキュアのブラシについてのお話しです。
相変わらずのタイトルセンス…笑

こちら、ARKERU株式会社さんのCURE BRUSHのモニターをしているので、ご紹介です。
口コミも投稿したのですが、そちらは短くさっくり特徴についてまとめさせていただいたので、もう少し詳しく!
①パッケージ
スタイリッシュでかっこいいです!
裏側がシールで止めてあったんですが、ご祝儀袋みたいに下側が上にくるようになってて、和を感じました。なんたって、MADE IN JAPAN!

②ブラシ
ブラシの長さロングタイプとショートタイプの二種類あります。
爪が小さかったり、短い人はショートタイプがおすすめ。
軸の長さ、太さは一般的なヘアコームと同じくらい。
平筆、端がラウンドカット。
マニキュアって開封するまで、平筆か丸筆かわからないじゃないですか…私、ものすごく丸筆のマニキュアが苦手で…買って、一応使うけどうまく塗れなくて放置したマニキュアがどれだけあることか…!
③使用感
持ち手が長いので、ラメも少なくなったマニキュアもすいすい取れます。
デザインはかわいいけど、持ちづらいタイプもこれで解消。
普段からネイルをしているわけではないせいもあってか、利き手に塗ったほうはどうしてもムラになりました…これは付属ブラシでもなるので、たぶん私の技術のせいですね…(+_+)
CURE BRUSHを使うときに
付属ブラシどうする?とか、マニキュアしたてで除光液こわいとか、考えて、この方法がおすすめです。
用意するもの
・ラップ(100均とか安くてくっつかないのでOK)
・コットン
・除光液
①ネイルを始める前にラップを出す。
②ラップに付属のブラシを置く。ふわっとかぶせておくと、固まりにくい。
③ネイルが終わったら付属のブラシは戻しましょう。
④ラップの端を少し折って、除光液を流し込む!そこでブラシを洗浄!
⑤その上にコットンを置いて、除光液を吸わせる。
⑥さらに新しい除光液を足して、ブラシを整えて完了!
ラップは大きめに切っておくと、④で洗い足りないときに折って、新しい除光液入れてもう一回できます!
液だれ気になる場合ははじめから大き目のビニール袋に入れた状態でやるといいかも!
マニキュア乾いてから、最後に袋の口縛ったら、においもきにならない♪
今回はモニターさせていただいた、CURE BRUSHについての記事でした(/・ω・)/
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