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今日はハワイ挙式に参列したときのネイルとメイクについてお話させてください。
前回ブログでお伝えしたように、先日ハワイ旅行をしてきました(^o^)
目的は義弟の結婚式♪
海外挙式に参列するのは初めてだったので、とてもワクワクしていました。
ホテルでお迎えの車に乗り、運ばれた先は真っ青な海を見下ろすクリーム色のチャペル。
お天気が良かったこともあり、お庭の緑は眩しいほど鮮やかで、その先に見える海も山も、全てがキラキラして見えました。
新郎新婦も煌めく海をバックに登場し、ロケーションも演出も最高にフォトジェニックでうっとりしました(*´∀`*)♪

写真撮影のとき新婦さんはカメラマンさんに「新郎と見つめあってるショットください~」とリクエストされると、はにかみながらそーっと新郎と目を合わせたものの、すぐに照れ臭そうに視線をそらして笑い出してしまいました。そんな初々しいカップルの姿はとても可愛らしくて、見ているこちらまで幸せな気持ちになりました(*^^*)
私自身は主人と付き合って7年目で結婚したので、思い返せば結婚式のときにここまでの初々しさはなかったかも(^-^;)だからこそ余計に「このはにかんでる感じ、いいな~♪」とちょっと羨ましかったです☆
ハワイの結婚式では参列者のドレスコードはアロハだったのですが、私たちはハワイに着いてからお店で選んでレンタルする予定だったので、行くまで何色を着るか分かりませんでした。
なので日本からしていったネイルは何にでも合わせやすいよう、ベージュ×カラフルホロにしました。

今回はディオールのヴェルニ333(グレージュ1947)にキャンメイクのカラフルネイルズ79(シャンデリアジュエル)をのせ、仕上げにデュカートのトップコートを塗りましたが、これで1週間は余裕で持ちました(^o^)
結婚式のメイクはいつも悩むのですが、今回のように親族の場合は特に悩みました。
相手の家族からこちらの親族の品位が疑われるような派手なメイクは絶対NGだけど、地味すぎても「お祝い事なのに......」と思われないだろうか、とか。それに日本ではなく海外挙式で親族だけとなると、カジュアルよりになるのか、逆により畏まった雰囲気になるのか、その辺の常識もあまり分かっていなかったので、直前までメイク道具とにらめっこしていました。
最終的には色味は控えめにしながらも、ラインにラメを入れることでさりげなく華やかさをプラスしたメイクに決めました。

チークはふんわり優しいピンクを顔色がよく見えるくらいの発色で入れ、リップもさりげなくラメの入った青みピンクでそろえました。
式当日、我が家はブルーグリーンのアロハとムームーを着ることになりましたが、無難な色味のメイクだったので馴染みは抜群でした!

でもラメのおかげで馴染みカラーばかりのメイクにも華やかさが出て、結婚式らしさ&親族らしい控えめさを両立できたかな?と思います(*^^*)
今回使用したファシオのマスカラとラブライナーのペンシルは急な雨に降られても、海に入っても、全然ヨレたり落ちたりしなかったので、夏は特にオススメです!
最近は石鹸で落ちるミネラルコスメやお湯オフできるマスカラばかり使っていましたが、夏は湿気も多いし、海やプールにお出かけする機会も増えるので、これからの季節はウォータープルーフものも活用していきたいと思いました☆
次回もまたハワイでのメイクや、使ってみて良かったリゾートにオススメのアイテムなどをご紹介できればと思います。
それではまた(^^)/
多分ブルベ夏 二児のワーママ
怪盗ちさん
わんぱく小学生&おてんば園児のママ
imozouさん