|д゚)。。。←笑。
ブログが不得意すぎて、もはや適切な出だし(書き出し)すらよくわかりません(笑)。
年始の挨拶には微妙に遅い気もする・・・。
それはともかく私はどうも1月にコスメを多く買う傾向があるみたい。
年明けからの購入品と、例によってその他色々、つらつら書いてみます。
◆イヴ・サンローラン フェイスパレット シマーラッシュ◆
◆イヴ・サンローラン ヴォリュプテ ティントインバーム 1番◆
◆ランコム トーンアップバーム 601◆

写真の個性が消えてしまって誰が撮っても同じような写真になる気がするなぁ。
演出小物にお花使うのも、私のいつもの写真と全然ちがうなー(笑)。
まあ、春っぽさ演出+、フェイスパウダーの効果をイメージした写真という事で。
YSLのパウダーのクチコミはこちら
や、ほんとメチャ綺麗ですこのパウダー。桃肌系。ソフトフォーカスのエフェクトをかけた、春っぽさ全開のフェミニン肌に。全顔とチークの両用にできるパウダーというのは
私は初めてですが、チーク部分とその他の部分の質感が完全に統一されるというのは
かなり効果的、かつ新感覚。
まだ1月上旬なのに早すぎもいいとこですが今年はマイベストコスメこれかな。。。と思っています。
なお、YSLのポリッシングブラシNもオススメです。

私はこの手のブラシ買うのは今回が初めてです。
肌ざわりふわっふわで刺激ゼロ、パウダーがとても綺麗につきます。
ブラシは毛の密度が高い方が上質という思い込みがあってなかなか手を出せなかったタイプのブラシですがこんなに使いやすいとは。

ランコムのトーンアップバームもめちゃイイですよ。
見た目がよいのはいうまでもなく。
ケア効果、色だし◎です♪♪♪
クチコミはこちら
このバームはステイン(ティント)でないところがいいんですよねー、スパッと落ちてくれるほうが唇に負担が少ないです。
YSLのパウダーとランコムのバーム、オンラインは完売のようだけどまだ在庫がある店舗もあるようなので、とり急ぎ記事にしました。
YSLのヴォリュプテティトインバームは、昨年2月発売の定番既存品ですが。

1番がナチュラルそうでためしにTUしたらとてもよかったので購入しました。
ネオンみもほとんど出ず、ナチュラルで軽やかでやっぱり春っぽいです。とっても使いやすい色で、オススメです(^ω^)。
ランコム601もYSL1番もベージュピンク。ベージュピンクもちょっとした色出しの差で顔色悪くなってしまうんですが、どちらも大丈夫でした♪
来月にはまた派生シリーズ(ヴォリュプテプランプインカラー)が発売みたいですね。
しかしそれにしてもヴォリュプテシャイン発売以降のYSLのカウンターの混雑ぶりはすごいですねー、
新春限定は予約したんですが、発売日に引き取りに行ったら、受け取りだけでも十数人待ち。
羊のように(゜ω゜)おとなしく待ちましたが。30分以上かかったかな。
忘れてしまいそうになった、
◆SHISEIDOメーキャップ インナーグローチークパウダー◆
こちらも桃っぽくて春っぽいカラーです。

単独で写すと寂しいからランコムのバーム再登場(笑)
初春コスメの記事はここまで。
~第二部(゜゜)~
さてここからがまだ長い(また始まった)、完全に趣味に走った記事です。全然役に立ちません 笑
コスメもたくさん登場しますけど、
ちょっと前回の続きで「イヤホン購入の話」。
あれから結局スマホ用にBluetoothイヤホン買いました。
10年前フィーチャーホンとペアリングしてたBTイヤホンとは大違い。省電力だし、音いいし。
それをきっかけに今度は、イヤホン沼まではいかないけど、
ちょい聞き用アイテムとばっかり思っていたイヤホンに少しずつ開眼…。
そしてコスメとの共通点にも思い至り・・・。っていうか、価格帯と満足度の関係が、見事なまでにちょうどおんなじぐらいです。
今まで持ってた有線と、Bluetooth、イヤホンとコスメの関係☆
イヤホンが4つ出てきて、それに対応するコスメを書いていきまーす(^ω^)
コスメはクチコミしているものも多いですが、リンクは省きました☆
ひとつめ。
◆パナソニック RP-HJF10「咲音」(有線)◆
と、
●メディア クリームファンデーション●
●ヴィセ ヴィセ ジェミイリッチアイズ●
●ケイト ダークローズシャドウ●

お花モチーフと、ラインストーン、スライダーもお花、徹底して可愛くて、イヤピも極小。
一般的なイヤホンのXSイヤピよりずっと小さく、とてもつけやすい。
パナは早くから「小耳スタイル」っていう女性向けイヤホンに力入れてたメーカー。
音響マニアはこんなもの見向きもしないのだろうな(笑)。しか~し、これは結構すごいです。
というかイヤホンというものがいかに成熟市場であるかがこの製品に現れてますね…。
ちょい聞きなら充分、どころじゃないかも。
もっと上の価格帯のものと、比べてしまうとメリハリないし、少し細部が潰れた、輪郭のぼけた音ですが、あくまで比べればの話。必要十分は超えてますね。
同じ価格帯のコスメ。
メディア クリームファンデーション(1100円ですが実売はもっと安いことも)
ケイト ダークローズシャドウ(1100円)
ヴィセ ジェミイリッチアイズ(1200円)
やっぱり、これらも「もっと上の価格帯のものと比べさえしなければ」
もう、十分じゃない?って感じのアイテムたちです。
おつぎは2つめ、
◆SONY MDR-EX650AP(有線)◆
と、
●ディオール バックステージアイカラー●
●ディオール ショウモノ●

真鍮筐体の見た目はかっこよくメチャ好きですけど☆
ほんとはパナの気に入ってた同じ位の価格のイヤホンを失くしてしまい、
同じモデルは廃番のようだし、これ評判よさげなのでかわりに買ったもの。
でもメリハリは効いてて、咲音よりずっとくっきりした音。価格差はちゃんと表れてる。中高音重視モデルみたいですね。
(なお女性の方が低音好きらしく(やっぱりな。私もです)、この機種の音質は男性向きかもしれないです。)
コスメだとどれに…?
難しいけど、同価格帯から選んでみた。
ディオール バックステージアイカラーふたつ、
ディオール ショウモノ。
この辺りまできたら好みはあっても盤石って感じですね。
以前はイヤホンの値段、高くてもこの辺りまでしか出さないって感じでした(゜゜)。
3つめ、ここからBTイヤホンでーす。
◆オーディオテクニカ ATH-HR7BT◆
と、
●トムフォードビューティ アイカラークォード●
オーテクの公式サイトには載ってない、ビックカメラグループオリジナル。
たまには違う量販店寄ってみよう…と思って試聴したらかなり良く、カラーもオーテク本家にはないお洒落な色(アッシュピンク)、気に入ってしまい、もう本命BTイヤホン(後で出てきます)買った後だったのに、これも追加してしまった(笑)。
無駄な出費とは全然思わず、たまには寄り道してみるもんやわ~とホクホク。


そこそこいいお値段(発売当初14800円→セールで10800円、今また少し上がってます)
無線は価格のわりに音質が落ちるのが常…同イヤホンは有線版もあってそれが
9880円なのでわかりやすいです、ランクが^^;。
で、上ふたつのイヤホンより高い分やっぱり音がいいし、好み。
後で出てくるjabraと比べると軽くて明るくて軽快、「若い感じ」の音。殆ど申し分ない良い音。
これまではオーテクって、ほんと悪いけどまずはカラーやデザインが好みのものがなくて。なのに。こんなアンティークローズか春霞みたいなお洒落な色(まあ、色名どおりのアッシュピンク)出せるんやん。やればできるんじゃないかオーテク(←失礼過ぎる)って思ったけど、やっぱり企画でビック側からも提案してるんでしょうね。
中身も、オーテクの本家定番品の同じ位の値段のイヤホンと聴き比べても良い音でした♪!
量販店モデル意外と侮りがたし!
同価格帯のコスメ。トムフォードのアイカラークォード。
(いつのまにか買った、27Aヴァージンオーキッド クチコミはまだです)
これは、春コスメや春のファッションに合わせてコーディネートしたくなるイヤホンです。
って他人には殆ど見えないと思いますが(笑)。
さいご、4つめ。
◆Jabra(ジャブラ) Elite 65e◆
と、
●クレドポーボーテ ル・フォンドゥタン●

メーカーは知っていて、成り立ちから技術力はあるだろうと期待はしてましたけど、予想以上でしたね。
価格は…税抜26370(´-ω-`)…。まぁソニー1000Xよりはやや安い…

ソニーの1000Xと、その1~2つ下の価格帯のBTイヤホンも本っ当に綺麗な音で良かったんだけど。
ジャブラは、試聴した時に体が音楽に合わせて動き出してしまいそうなのを理性で止める感じで、それは心の奥までつかまれた証拠♪ですね。
もうこういうのって理屈じゃないから。
ボーズやゼンハイザーの同価格帯も試聴したけど、私にとってはジャブラの圧勝でした(好みの問題)。
低音寄りだけど重々しくなく、輪郭くっきりだけど潤いがあって柔らか。全然聴き疲れせず、ヘッドホンと合わせても今まで使ったイヤホンヘッドホンの中で一番です。
いつも数万単位~それ以上のイヤホン・ヘッドホンで聴いてる方には全然大した事ないのかもしれないけど、私は新しい扉を微妙に開けてしまいました(/・ω・)/。。。
機能としては、
ネックバンド式・アクティブノイズキャンセリング有(ノイキャンの段階は選べません)・
ヒアスルー(イヤホン外さず周囲の音を集音)有・通話のヘッドセットとしてももちろん使用可。追記:防水防塵IP54、音声コマンド対応もあった…
専用アプリはちょっと洗練されてないけど問題はなし。
ひとつ気になるのは…
このジャブラの製品、仕様書を見てもなぜか対応コーデックの記載なし。プロファイルも。
コーデックは、何に対応かは分かりやすいところに書くべきじゃないかしら…。
実際の音が良いからいいとしても、まずスペック見る時ってBTイヤホンの場合、バージョンとともに、そことても重要だと思うのだけど。
Bluetoothバージョンは5.0で、そこは最新でイイ(これも選んだ大きな決め手になりました。)んですけどね。微妙に摩訶不思議・・・。
デザインは、同国デンマークのブランドのバングアンドオルフセンのようなお洒落さは残念ながらなし。武骨デザインです、でもこれはこれで好き。
さて価格が対応するコスメとは。
私の今の手持ちではやっぱコレしかない。。。
クレドポーボーテ ル・フォンドゥタン
また登場(笑)。そしてやっぱり、満足度や実感が合っている・・・☆。
ところで、出てきたイヤホンは皆ダイナミック型ですが、ドライバユニットの径が大きいほど音がいいというの本当かも?オーテク14mm、ジャブラ15mm。大きいほうだと思う。
この記事の前者2種と、BT購入の選からもれたソニー2種はどれも9mm。
しかしそれにしても、
バージョンやコーデックも気にせず挿すだけの有線って、やっぱり結局最強かなと思いますけどね。
デジタル機器と違ってすぐに価値が古びないから売り手にも買い手にもメリットあるよね、って思います。にしても!!!
イヤホンにしろコスメにしろ最初に出てきたプチプラ(優秀!)で
満足できれば本当にそれにこしたことはないはずなのだが(゜゜)。。。
それができない人間の愚かな業よ・・・まあそれだから色んな製品があり経済も廻るのですが。
主な再生機器がスマホの私は、これ以上の価格のイヤホンに手を出す予定はない(はず)けど、
イヤホンもコスメも、
わたし的に5~6万円、もしかすると7~8万まではギリわかる気がする。
まぁこの辺りになるとコスメはクリームか美容液になりますけどね。
んでも、二桁万円になるとちょっとよく分からない。ほんま分からん・・・(笑)。
際限なくコストをかければどんどんいいものができるわけじゃないと思う。
イヤホンもコスメもさすがに物理的な限界ってあるっしょ…。その金額となると一体中に何が入っているのだ(笑)、って思ってしまいますね。
ヘッドホンだとアリと思いますけど。
というわけで、価格帯的にイヤホンとコスメが似ているお話でした。
~本日最終章~
少し話は遡り、大晦日のNHKの紅白ですが。
テレビは日ごろ本当に観る時間が少ない私ですが、紅白は昭和人の慣習(゜▽゜)で、最初から最後までべったりではないけど大抵見ます。誰が出るかも当日知るありさまとはいえ。
先日2018年大晦日は好きなアーティストが多くて良かったです♪
で、ラスト、桑田さんとユーミンのからみ、とっても感動しました⊂(^ω^)⊃。
サザンとユーミン、私の若年時分は彼らの音楽は
もはやインフラの一つ
くらいの存在で、アルバムが出れば買うのが当たり前、日常に彼らの音楽があるのが当たり前だった。当時もとても感動して聴いてたけど、ものの見方も色々変わって今の方が凄さを感じます!
当時の方が、感動しながらも『なんだか商業音楽に踊らされてる気がする』なんて思っていました。今はそんなこと全っ然思わないです。
今に至るまで活動しているなんて本当に凄い。ライブもそうそう行けませんから、テレビというメディアも有難いものだと思った昨年末。
そういえば美容の話として、
サザンの原由子(原坊)さん、
昔っから大好きですが、お正月のサザン特集でも観ましたけど、あの肌のツヤハリ、透明感、とてもじゃないけど絶対に60代には見えず、エイジレスビューティー第一人者の座、私の中ではNo1です!

こつこつCDショップで再購入→PC→スマホに移してます。
私ハイレゾ疑問視派だしね(笑)。
歌詞カードもあって参加ミュージシャンの名前も載ってたりするしやっぱりいいですね。
最近の購入は、サザンのアルバムで一番好きな「10ナンバーズ・からっと」、
発表年が同じユーミンの「悲しいほどお天気」。
どちらも1979年発表(私は当時中1でほぼ子供ですけどね)
当時桑田さん23歳、ユーミン25歳、
詩の世界観はかるくその実年齢の倍ほどの人生経験があるかのような内容です…
メロディラインも含めて、もうとにかく天才、その一言です。
オチがあるようなないようなよく分からない感じですが今日はこのあたりで。
中高年ネタまでも最後まで読んでくださった方本当にありがとうございます⊂(^ω^)⊃。
ばかりんがるエセレブすきにーびあっち
Emirinさん
ばかりんがるエセレブすきにーびあっち
Emirinさん
しべたんさん
美容で癒されたい人。
わきんぼうやさん
しべたんさん
イエベ春でした☆
ばあやんさん
しべたんさん
パウダーママさん
しべたんさん
お気に入りコスメの記録係
コスメの記録さん
しべたんさん