《私たちが伝えたいこと》
健康のインフラ「血流」を"健康浴"で促進しましょう!
私たちはHOT TABを入れた重炭酸湯に入浴していただく、そして、一般的な温浴効果である「血流」を促進させ体温を向上させる“健康浴”が、健やかな日々をおくるための源泉になると考えています。血流は健康の一丁目一番地。体中に栄養や酸素を運び、老廃物を回収することで生命維持の要となる重要な役割を担っています。
私たちは、HOT TABを通して“健康浴”を推進し、お客様に健康な日々を提供したい、80歳でも元気に現役時代を楽しんでいただきたい、超高齢化でも健康な社会を作りたい、そんな思いで日々商品づくりに取り組んでまいります。
<“健康浴”とは?>
私たちが推奨する入浴法です。この“健康浴”においては、お湯は必ず41℃以下で入浴。適温は36℃~41℃です。そこにHOT TABを3錠入れて、ゆっくり15分以上、できれば30分全身浴で(肩まで)温まる入浴法です。41℃より高い温度のお湯になると、自律神経は交感神経優位なストレスの領域となり、高い温度で温まっても体は血流を下げようと生体恒常機能が働きますので、お湯から出ると体はかえって冷えてしまいます。41℃以下というお湯の温度が大切なポイントです。

<温浴効果による血流促進(生体恒常機能)のメカニズム>
お湯に溶解している重炭酸イオンが皮膚から吸収され血管に取り込まれると、血中の相対的な炭酸ガスと酸素ガスの比率が変化し、脳が酸素比率を増やそうと急いで血流を上げ、肺から酸素を取り込むために血管内皮にNO(エヌオー)を発生させます。
結果、NO(エヌオー)が血管を拡張、血流を促進し酸素を取り入れ(有酸素運動のような効果)、体温も上昇します。
香料や着色料など化学物質を含まないお湯で、副交感神経が優位に働き、心身ともにリフレッシュできます。

■重炭酸入浴剤【HOT TAB】について

重曹とクエン酸で作り出した重炭酸イオンのおかげで、温浴効果がアップ。
お湯につかることで血行を促進し、毎日の健康をサポートします。
無香料・無着色・塩素中和。追焚きをしても24時間濃度が持続する設計です。
※重炭酸イオンがお湯にしっかりと溶け込むためには、お湯が中性であることが重要。
HOT TABは開発者小星の特許技術によってお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを多く長く溶け込ませることで、高い温浴効果を実現しました。
※効能には個人差があります。
【購入方法】
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