1404views

「薔薇はお好きですか?」~2022年のローズガーデン~(画像追加)

「薔薇はお好きですか?」~2022年のローズガーデン~(画像追加)

(2022/5/19 画像追加しました)

今回は数年ぶりに、コスメが一切出てこない【完全番外編】です。
バラ園鑑賞の記録。TOP画像含め、写真は全て今年4月末~5月中旬の約二週間のあいだに撮ったもの。
コロナ禍以降はお出かけ記的なものがほとんどできず(コスメサイトですから、需要は超少なくて自分用の記録みたいなものですが)

但し、美容には無関係どころか大いに関連有。
<バラの鑑賞と、香りを嗅ぐこと>は美容に絶大な効果ありだと思います。

バラ園、第一回緊急事態宣言のさなかの一昨年はいわずもがな(バラ園は通りがかりましたが当然、整備どころではない様子が伺える状態でした)、昨年はかなり回復が見られましたが、状態は今一歩。

そして今年、やっとコロナ禍以前の状態まで回復したかな!っていう状態良好なバラ園を観られました(゜゜@)!
こういうところにも、もうすぐコロナ禍は脱出できるのかな・・・という明るい兆しが見られる気もします。まだまだ油断はできないですけれど。

前置きが長かったですが、

●中之島バラ園
●デビッド・オースチン イングリッシュローズガーデン


のふたつに行ってきました。

私にとってのメインは中之島バラ園
地の利で何度も行けるので。
中之島公園は明治24年(1891年)開園の伝統ある公園ですが、その中にあります。
南北を川に挟まれているので、バラが咲いていない季節も散策するだけでリフレッシュできる都会のオアシス。
東西500mに渡り、約310品種、およそ3,700株のバラが植わっています。

まずは、西側・東洋陶磁美術館裏の「バラの小径」から入るのがスタンダードな入り方。(東側の中之島公園敷地からも入れます。常時開放、門扉や時間制限なし。)

まず見どころは、門の無い門柱(?)に絡まる、ピエールドゥロンサール(フランス・メイアン)です。
「可愛い!」「綺麗!」の歓声が上がり、写真を撮る人がひっきりなし。
大輪、豪華、なおかつ可愛く気品がある、私も大好きな品種です。
クラシカルな趣がレンガ造りの柱に映えてますね。
花が下向きに咲くので、高さのある仕立てがとても映える品種ですよね。


後でその専門ローズガーデンも出てきますが、イギリス・デビッドオースチンのバラも中之島バラ園にはたくさんあって、オースチンは流石に安定の美しさ、可愛らしさです。
特に、近年の悪天候(乱高下する気温、季節外れの豪雨)をものともせず花びらのわずかな痛みすら全く見えない「クイーンオブスウェーデン」は、私の中では超人ならぬ「超バラ」と思ってます。
  とにかく夢のように可愛い!大好きなバラです。

ピエールドゥロンサールは、園のメインの場所の一番最初に見える、パーゴラ(+トレリス?)仕立ても堪能できました。
樹勢と花付きは3年前はもっと凄かったけど、今年も十分すぎる豪華さ。
アンジェラ(ドイツ・コルデス)と一緒に植わっているのですが、鮮烈ピンクかつ半八重咲のアンジェラとの対比がまた一段と素晴らしくて、何と組み合わせるかもガーデンの設計のセンスの見せどころなのでしょうね。

他、園内のバラ色々・・・
一番下のこれナエマ(フランス・デルバール)なんだけど、香水のナエマとはずいぶんイメージが違います。でも清楚で可愛いバラで、香りもとっても良くて好きです。(香水の方が先にあり、バラはそのずっと後年に作出されたものです)


その他、アーチ、オベリスク、パーゴラ仕立てなど色々。
下から2番目のピンクの「スパニッシュビューティー」はめちゃ可愛くて綺麗ですが、早咲きで早々に花が終わっちゃいます。しかも(大好きな)ダマスク強香らしいのに嗅ぎそびれて(涙)。

いつも中之島散策はバラ園を抜けて天満橋まで、とかその時の気分によって気ままですが、やっぱりもう一度「バラの小径」を引き返すのが一番いいです。

シュネーヴィッチェン(別名アイスバーグ。ドイツ・コルデス)のオベリスクが見事すぎ。
↑これはもちろん、「つる性」の方。

↑こちらは木立性の方ですが、花自体は同じですね。
白雪姫の名の通りの清楚なバラです。
コルデスも、名花が多いですね。


さて、次は
デビッドオースチン イングリッシュローズガーデンです。
世界中にファンが多数のデビッド・オースチンのバラ。
その魅力は、バラ素人の私でも理解できる、安心安定の美しさ、可愛らしさです。
またほとんどの種類が、香りがとても良い。
本国イギリス以外でオースチンの直営ガーデンはここ泉南市だけだそう。
大阪市内が満開(オースチンのバラも)だったので急がなきゃと思いましたが、こちらは大阪市内より開花が遅い傾向にあるようで、全体には6分咲き位でした(5/8に訪問)。
ほとんどアーチ仕立てをしていなかった(昨年もだったようです)、等残念な面もありましたが、どうしても観たかった「ガートルードジェキル」、観て、香りも堪能出来ました。
ジェキルは典型的ダマスク香との事ですが、
とにかく色んな香りの混淆という感じです。フローラル、フルーティ、スパイシー、パウダリー、ハニーその他形容しきれず・・・どんな香水も、バラ精油やアブソリュートその他もこの香りには勝てない気がします。バラの香気成分は、いまだに全容が解明されていないらしいですね。
近ければここも通いたいですが、距離のハードルが高い・・・。
今丁度満開を迎えている頃でしょうかね。

園内ショップ壁面に這わせてある株が特に見事で。これはまだ咲き始め。
満開時は壁いっぱいに大輪の花で覆われ、超豪華になります。

ガートルードジェキルは、私の知っている超狭い範囲のバラの中ではありますが一番好きなバラです。
色、形、香りの素晴らしさ、何もかもが好き。
真打ちだから一番アップで 笑
  これもまだまだ全開ではないですね~
こういうのも本当に個人の好みと思うのですが、何もかもがツボすぎて。
バラに詳しい方からみれば、ピエールドゥロンサールといい、ずいぶん普通の好みですね~って感じでしょうか?よく分からないけど、とにかく大好きすぎます。

オースチンのバラ園は、3年ぶりですが今年もウグイスがひっきりなしにさえずってました。
姿は見えずなのですが、私の居所の近場ではウグイスの声はしないので「聴福」でもありました(゜ω゜)。

マンション住まい、ベランダも全日照ではない私にとっては、四季の花の鑑賞に出かけるのは本当にもう、冗談抜きで命の洗濯。
しかも今回紹介したバラ園はふたつとも入場無料。
いや、有料であろうと絶対行きますけれど、本当にありがたい事です・・・!


さて、かつては「バラの花は一番好きな花ではない」などと言いながら、今のこの虜になりようが自分でも可笑しくって。
バラ園も数年前まではそこまで興味なかったんですよ。
どっちかというと園芸品種も切り花も、素朴な野の花に近い小輪一重の花がバラより好きと思ってたし。
なんでしょうね、歳とともに失われるものを吸収しようとしているのか(笑)。
香りについての考察も深めたいのですが、滞在時間で嗅ぐのは本当に限界があって。でも、これからもバラの季節にコツコツと出かけて理解を深めたい。
とにかく、バラの生花の香りは言葉で表現できない素晴らしさです。
バラ園の帰り道は、とても名残惜しく立ち去りがたさに必ず一度は振り返る。

他の媒体にもいくつかバラ園関連ポストはしましたが、総集編って感じですね。今回本文は新たに書き下ろしですし、画像はかぶっていないものも多数にしたつもりです。
まぁよっぽど感動((((((゜゜@)))))))←(笑。)したんだろうなってことでご容赦下さい(^^;。

というわけで今回はこの辺りで。
お読みいただき、ありがとうございました。

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(6件)

  • こんにちは!
    うわあ、綺麗!
    この時期バラは本当に綺麗ですよね(*´▽`*)
    大好きです♪

    大阪にこんな素敵なところがあるのですね!
    見ているだけで心が癒されます(´艸`*)

    私は東京に住んでますが、「神代植物公園」という都内唯一の植物公園があり
    そちらのバラがものすごく綺麗なので見に行ってます(今年は行けてませんが)
    バラはものすごい種類があるので全く覚えられませんが
    ひたすら「綺麗~~♪」と写真を撮ってますw

    素敵なバラのブログで朝から癒されました。
    ありがとうございます(*´▽`*)

    0/500

    • 更新する

    2022/5/24 08:50

    0/500

    • 返信する

    踊るさるさん、こんばんは。
    バラ、綺麗ですよね!今年は今までで一番バラにハマりました~!♪ 笑
    もう、ひとつひとつの花に感激しすぎて・・・。
    このカラフルさ、美しさ、育種家の方にも手入れされている職員さんにも本当にありがとうという気持ちです。

    首都圏は大規模で素敵なバラ園が多いですよね。
    神代植物公園、早速検索してみましたが、素敵ですね~!(^^)!シンメトリーな造りのバラ園、ものすごくツボです!行ってみたいです。
    バラ以外にも 一年中何らかの花が咲いている植物園なのですね。地元だったら、絶対年パス買います(2500円、安い!)
    出来る事ならいつかは、5月一か月まるまる首都圏のバラ園をひたすら巡るという長期滞在をしてみたいです。
    バラの種類は本当に多すぎて、覚えきれないですよね。
    遅咲き品種はまだこれから咲くものもあるので、今季まだ通ってしまいそうです。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/24 20:21
  • わぁ・・・( *´艸`)眺めているだけで香ってきそうです・・・!美しい・・・!!、ピエールドゥロンサール、素敵すぎです!こんなお家(これは柱ですが)に住むのが憧れです。
    バラは見るのも嗅ぐのも好きで、国際バラガーデニングショウに足を運んだことがあります。ベルばらのコラボとか、キャスキッドソンの邸宅などあってワクワクしました。妄想を膨らませて、バラの鉢植えを買ってみましたが、実際育てるとなると虫がついて大変で・・・そのうち枯らせてしまって断念(+_+)
    最近国際バラガーデニングショウの広告見ないな~と思ったらいつの間にか終了してしまっていたようで、それも残念です。
    中之島バラ園は入場無料なのですね。都会のオアシス的な立地も素敵ですね。
    デビッドオースチンのガーデンのガートルードジェキル、瑞々しくってとっても美しいです。画面に顔を近づけたら本当に香るんじゃないかと錯覚しました☆
    目の保養をありがとうございます( *´艸`)

    0/500

    • 更新する

    2022/5/20 13:42

    0/500

    • 返信する

    わきんぼうやさん、こんばんは。
    バラお好きなんですね!国際バラガーデニングショウ、検索してみましたが諸事情で3年程前に終了しているんですね・・・残念ですね。バラ園では味わえない特集がありそうで素敵ですね。ベルばらやキャスキッドソンがテーマのコーナー見てみたかったです!後継となるようなショーがまた出来るとよいですね。
    バラは病虫害が大変で難しいんですよね。品種にもよるでしょうけど、鉢植えが枯れたの残念ですね。
    バラはほんの数年前まで、切り花品種を少し知ってる程度だったんですがバラスイッチが入ると同時に大輪のつるバラの魅力にまいってしまい(^^;)。
    ピエールドゥロンサールとガートルードジェキルが私の中の2大巨頭に。香りが素敵すぎるところ等でジェキルが一番好きですが、ロンサールの淡いグラデーションが醸すクラシカルな雰囲気も本当に素敵です。
    いつかは首都圏の大規模バラ園にも行ってみたいです。
    実は今日も、休日だったのでバラ園鑑賞に行き最高でした(笑)
    勝手気ままな趣味のブログを読んで下さりありがとうございました(*'ω'*)。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/20 21:03
  • こんにちは。都会のど真ん中に美しい薔薇園、素敵ですね。
    アイスバーグのオベリスクそびえ立ってます!!
    中之島は私もフェスティバルホールに行った時に名残りのバラを愉しんだことがあります。東洋陶磁美術館も素敵な美術館ですし、散策が楽しめますね。
    ちゃんと入口があったの、気が付かなかったです(^^♪

    バラの香りはほんとにさまざまですよね。
    湿度の高い、曇った日、日中を避けた朝や夕方などは
    香りもつよく感じられてくんくんタイムが楽しいです。

    ガートルードジェキル、素敵な薔薇ですね。
    知り合いの家にあるのですが香りをかぎやすい場所になくて・・・
    今度茂みをかきわけてきますね。

    イングリッシュローズで個性的だったのはアンブリッジローズで
    ミルラ香というちょっと不思議な香りで有名だったのですが
    残念なことに廃盤になってしまいました(´;ω;`)
    イングリッシュローズは廃盤になるとカタログのみならず
    全国の苗屋さんから一斉に消えてしまうので(パテントが厳しいから)
    ショックを受けることがあります。ずっと残っててほしい名花も多いですね。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 23:05

    0/500

    • 返信する

    みゃーこさん、こんばんは。
    中之島バラ園はアイスバーグがわりとあちこちに植わっていて、見映え良し+きっと強健で管理しやすいのかな~と思ってます。
    中之島は大阪の中でも風光明媚、ごみごみしておらず環境も文化施設も整っていて、この辺りのエリア好きです。
    バラ園は東洋陶磁ウラの本来の入り口をすっ飛ばしていきなりメインの園に入る人も多いと思います。この道も相当の数のバラがあるので見逃しは本当に勿体ないです。
    イングリッシュローズ、多分今や廃盤になっているであろう種類も園には結構あって、もう出回ってない種は貴重ですね。人気度と関係なく容赦なく廃盤にするあたり香水と似てる面があるかも。
    ガートルードジェキルは全てがツボで。ダマスク強香もバラに慣れてる方だと今さら感かもしれないですが、いい香り過ぎてもう永遠に嗅いでいたいです。
    ミルラ香のバラ、嗅いでみたくてヘリテージがそうらしく嗅いだけど良く分からず。フレンチローズですがシャンテロゼミサトがそうらしいので、嗅ぎにくい位置にあるけどいまからがピークみたいで次チャレンジしたいです(まだ今季通う気満々)。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/18 00:05
  • (続き)品種の名前は全然詳しくありませんが、ジーナ・ロロブリジーダ、ブルー・ムーンは父が以前育てていたこともあり大好きです。
    なんと、二か所共に入場無料とは!有料だったとしてもこれほど素敵だったら行きますね~。
    私はバラが昔から好きで今も好き、香りが大好きなところも全く変わっていないです。近隣に同じようなところを見つけたらきっと通いづめしそうです。
    いつもながら本当に綺麗なお写真に心洗われました。アップありがとうございました!

    先日やっとルイ・ヴィトンに試香しに行ってきました。Rose des Vents、Spell On You、Imagination、Dancing Blossomあたりが好きかなという感じです。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 13:00

    0/500

    • 返信する

    →よいらしく。
    ロンサールはつるバラでは一番人気の勢いらしいですが納得ですよね。これで、香りが強ければ本当に完璧と思いますが。
    ジーナ・ロロブリジーダは検索してみましたが綺麗な黄バラですね!ブルームーンは私も大好き、紫の見た目も、香りも本当に素敵ですよね。
    関東の方が大規模で豪華なバラ園が多い印象です。京成バラ園とか横浜イングリッシュガーデンとか。入場料もハイシーズンは高そうですが、私もし地元だったら絶対年パス買います(笑)。
    いえもう勝手に「バラスイッチ」入っちゃってアップした気まま記事を目に留めて頂き本当に光栄です。

    ヴィトンの試香行かれたんですね!やっぱりバラ2種は鉄板でしょうか。Imaginationは凄い人気のようですがやはりお目に留まりましたか。Dancing Blossom、サンプルで試しましたけど軽快で可愛さのあるフローラルですよね。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 20:34
  • バラ鑑賞、そしてバラの香りを嗅ぐことは美容どころか女性にとって体調維持にも影響あると思っています(バラ、そして香りがよほど嫌いでない限り)。
    お近くにこんな素敵なバラ園があるなんて非常に羨ましいです!(探せばあるのかもしれませんが。)
    門柱(少し朽ちたようなレンガ造りのところもツボ)に淡いピンクのバラが絡みついているところ、もううっとりしますね!歓声が上がったのも納得。遠景だとペールピンクに見えますが、近くだと花の中心部分の色が濃くなっているのがわかってそれも素敵!
    ナエマ、可憐な乙女な印象のバラですね^^通い慣れたところだとその年の変化も楽しめて良いでしょうね。
    本国イギリス以外のオースチン直営ガーデンが泉南市にあるんですね。自然の風合いを大切にしたイングリッシュガーデンが実は大好きなのでどんなだったか興味があります(アップではない写真から少し垣間見れますね)。
    いろいろな品種が咲き乱れていて風も吹いていると、1種だけの香りを特定するのは少し難しいような気もします。自然の中でバラ香を嗅ぐのは本当に至福ですよね!
    ピエールドゥロンサール私も大好きですよ(普通の好みでどこが悪い)!

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 12:56

    0/500

    • 返信する

    AtIiさん、こんばんは。
    バラの効能は確かちゃんとエビデンスもあったんでしたっけ。香りは精油やアブソリュートでも効果があると思いますが、できるならば本物の花が一番でしょうね。
    私の場合バラ(地植え)に興味が出てきたのがわりと近年で、今後は毎年ちゃんと見ようと思った矢先にコロナ禍でお預けになってしまい、今年一気にスイッチが入ってしまいました(笑)。
    ロンサールのバラ、こういうヨーロピアン調のレンガ造り×つるバラって、70~80年代の少女漫画のカラー画にもよく出て来そうなイメージで・・・何か現実離れした感じでうっとりです。バラって遠目に見るのと近づいたのとではかなり印象が変わりますね。
    ナエマは可愛い上に香りも◎で、素敵なバラですね。
    オースチンのガーデンは交通不便な所で、どうしてこの場所を選定したのかと思いましたが、おそらく仰る通り、オースチンの理想とするイングリッシュガーデンの雰囲気を体現するのに必要な環境なんだと思います(ちょっと山あいです)。
    バラの香りを嗅ぐのは、個々の花に顔を近づけて嗅ぐのが一番ですね。その時あまりにすんすんすると香りがわからなくなるので静かに吸い込むのが→

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 20:23
  • おはようございます。
    朝から素晴らしい薔薇のお写真に感動♪
    どの薔薇も素敵ですね~。
    そして、もう満開というところに、日本列島の長さに思い至っています。
    ピエールドゥロンサールは私も大好きです。
    我が家にもありますが、数年前雪でかなり傷んでしまい、なんとか生き延びています。
    今年は少し花付きが良いといいな・・・
    アイスバーグも可憐で好きです(つる性)。
    近所に薔薇園があるのですが、数年前にリニューアルしてからは、アーチやパーゴラ仕立てのつる薔薇が減り貧弱になってしまい、何となく寂しい印象になってしまいました。
    こちらは来月中旬以降からが見ごろになるのかな~。
    朝から素敵なお写真を拝見できて、今日は気分よく過ごせそうです^^

    0/500

    • 更新する

    2022/5/16 09:34

    0/500

    • 返信する

    ranmaruさん、こんばんは。
    いやもう、花の撮影って始めてまだ3年くらいでまだまだ要領がわからずで・・・お恥ずかしいです。
    桜もそうですがranmarさんのお住まいの場所とは、花の見ごろが丁度1か月違いという感じでしょうか。
    ピエールドゥロンサール本当に素敵ですよね。人気が納得です。ranmaruさんのお家の株もなんとか元気に復活されるといいですね。たくさんの花が咲きますように!
    アイスバーグも、白色に透明感があって清楚なバラですね。
    バラ園ってやっぱり、つるバラの大掛かりな仕立てがないともうひとつ華やかさにかける感じで、寂しいですよね。
    今年は、品種ごとの花期とかちょっと分かってきたので、これからピークの株などを観に、まだ何回か通ってしまいそうです(すっかり虜)(^^)。

    0/500

    • 更新する

    2022/5/17 20:08
  • もっとみる

ライフスタイル カテゴリの最新ブログ

ライフスタイルのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:6/24~6/30)

プレゼントをもっとみる