心臓が丈夫ではなく、高血圧、年齢の嚥下の衰え等々もあります。
食も細くなり、口数が少なくなった父の、細かな様子の変化に気づくのが遅くなったことを反省しました。
現在は、病院の迅速な対応のおかげで、少しずつ快復の方向へ進んできているようです。
医療機関でいつも感じることは、患者に寄り添う医療の心です。
緊急事態が発生する度、急遽駆け込んでも助けていただく私たち。

感謝の気持ちを忘れずに、
一人一人が自分自身の体調管理を気をつけなければと思います。
コロナ以降、高齢者と生活しているリスクを考えて、外出を控えて、外食もできずにいました。

久しぶりに帰りにカフェで一休み。
解放感というより、複雑な寂しさを感じました。
コロナが人々の生活、健康に与えた影響は大きいと思います。


コスメのお買い物。
父の日用に購入した長命草。
父に飲ませたいと思います。

嗽薬(うがい薬)も買いました。

炊飯器で焼いたパンも持って行きました。
一日も早い快復を願っています。





美容健康。
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