
医療現場から~放射線被害の実際~
2011/9/2 14:05
読んだらこのブログのURLを拡散してください
シーベルトやセシウム
今本当に騒がれていますが、本当に大変なのでしょうか。
今、大学で放射線学の講義を聞いています。放射線の専門の先生がおっしゃいました。
100~200ミリシーベルト本当の効果は
毎日100~200ミリシーベルトの放射線をあ浴びたとして、被爆の可能性は浴びて居ない人の1.08%高いそうです
これは毎日携帯電話を見ながら歩いていて車に弾かれるのと同じくらい確率だそうです。
そんな事起きますか?
そして放射線セシウム
はっきり言ってセシウムでは癌にはならないとおっしゃいました。
例えば、毎日、許容量ぎりぎりの量のセシウムが入った牛肉を365日、3食必ず200g食べたとして。
70年かけて食べたらやっとリスクが8%上がるそうです。
70年かけて食べたらやっと8%上がるかどうか。
風評被害とは怖いものです。
しかしながら、きちんと理解しなくてはならないと思います。
日本のこれからの為、子供達の未来の為。
皆心配だし、怖いと思います。
でも安心してください、大丈夫ですから。
このブログに関連付けられたワード
カテゴリなし カテゴリの最新ブログ
☆ヘルシーなおやつ☆
スピードマスターさん義母と猫息子のブr…カプリッチョ
元BA、コスメコンシェルジュ。現医療職。青空ひなた|猫好きWEBライター見習いさん
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます