「どよ~んとしている」
なんかいつもうつむき加減で、視線を下に落としている人がいます。
理由は分かりませんが、口をへの字にして、不機嫌そうな表情をしている人がいます。
楽しそうな話題をふっても、ネガティブな答えしか返さないくて、さっぱり話を広げることができない人がいます。
「やる・やらない」を「できる・できない」にすり替えて、言い訳ばっかりする人がいます。
でも、それってその人が最初っからそんな心だったのではなく、「ネガティブの沼」の中から抜け出せず、その沼の主になっているだけのことなんだと思います。
私も時期的にそんな時がありました。
そんな時って本人もそうですが、周囲もさっぱり楽しくありません(;゚д゚)
「ネガティブ沼の主」になることはとても簡単で、自己肯定感が低い時には無条件で主に選出されることもしばしばあります。
ネガティブやネガティブ沼の主のポジションが悪いのではありません。
そのポジションに長期間滞在していることが問題なのだと思います。
会社勤めをしている人は、そんな時は決まって職場の人間関係がサイアクな時だったりします。
人によっては近所の人などとの付き合いがギクシャクしている時だったりするかもしれません。
ということは・・・
自分がポジティブやポジティブ沼の主に席を移動したら、サイアクな状況は好転するかもしれない・・・!!
そこで私が実際にやってみたことを記事にしました。
この続きは、どうぞこちらからお楽しみ下さい(^_^)
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