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「いつも通りのケアを続けていても、いまいち髪がまとまらない」
「枝毛やパサつきが気になる……」


その原因は、夏の髪のダメージ。

夏に髪が傷む原因
・強い紫外線を浴び続けると髪の潤いを保つキューティクルが剥がれやすくなり、潤いを失ってパサパサに。
・汗や皮脂が頭皮トラブルの原因に
・海やプールの塩素でヘアカラーの色落ちや、髪の乾燥に
 

乾燥した髪を真っ直ぐにしようとストレートアイロンを多用したり、過剰にヘアオイルをつけることで、より髪の傷みが進行してしまっている人も多いかも。
正しいヘアケアで蓄積した乾燥ダメージから回復し、ダメージ知らずのうるつや髪をGETしましょう!


夏の蓄積ダメージチェックリスト



  • 髪のうねりが気になる
  • カラーの色持ちが悪い
  • 髪がきしむ
  • ヘアセットに時間がかかる
  • 髪が勝手に広がる
  • 毛先が白っぽく見える
  • 枝毛や切れ毛がある
  • ドライヤーに時間がかかる

 
 1~3個 やや乾燥ダメージがあるかも。適切なケアでベストな状態に。
 4~6個 ダメージがやや蓄積しています。ヘアケアを見直して万全の状態に。
 7~8個 かなり乾燥ダメージが進行している状態。集中的なケアでダメージの進行を防ぎましょう。
          

髪は一度傷ついてしまうと自然に修復はできないため、新しく伸びる髪にダメージを与える要因を排除し、ダメージを補修するヘアケア習慣が欠かせません。


正しいヘアドライでダメージ知らずの美髪をキープ!



摩擦ダメージを防ぎ、傷みにくい髪に
シャンプー後の濡れた髪は、乾いた状態に比べてとてもデリケート。
髪が濡れた状態だと、キューティクルが開き保護機能が効かないため、水分が蒸発し乾燥の原因に!
摩擦ダメージやドライヤーの熱ダメージはキューティクルを剥がしてしまう、美髪の大敵です!


STEP1 タオルドライ



しっかりと水分を拭き取り、ドライヤーの熱ダメージを最小限に!
タオルは吸水性の高いマイクロファイバーや、髪に優しい綿100%の素材がオススメ。
POINT
ドライヤーによる熱ダメージを最小限にするために、しっかりとしたタオルドライが大切。髪を擦らず、タオルで挟んで優しく叩きましょう。

STEP2 ヘアオイル



ヘアオイルで保湿&ドライヤーの熱ダメージを防ぐ
ヘアオイルは髪の内側から美容成分をチャージし、ドライヤーや紫外線による熱ダメージを防ぐ効果※があります。
保湿力の高いものやさっぱりタイプのものなど、自分に合ったヘアオイルで髪の潤いをキープしましょう。
※補修効果による

STEP3 ドライヤー



正しいドライヤーでキューティクルの整ったつや髪に
ドライヤーは短時間で乾かせる風量の強いものがオススメ。

髪をかきあげるようにして、風が届きにくい根元から乾かします。
ドライヤーは髪から15㎝ほど離し、軽く振りながら乾かしましょう。
ある程度乾いたら、髪の流れに沿って上から乾かしましょう。

獣毛のブラシなどで梳かしながら乾かすと、よりキューティクルが整います。
最後は冷風で乾かします。冷風を当てることで、キューティクルが締まってつや感が増します。

>>正しい髪の乾かし方はこちら


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