お肌がパウダーではどうにもならない!(笑ったらファンデーションがシワの溝に埋まり逆にシワが目立ってしまう…など)となるまではパウダーを使い続けたい。
そうなるのが少しでも先になるようスキンケアを丁寧に。お肌にも心にも満足いくものを使って。
パウダリーは他のタイプのファンデーションと比べて、手早く仕上がることが使い続けている理由のひとつでもあります。
約1年半前までは付属だったり別売りのスポンジを使っていましたが、なんだか厚塗りに見えるような…。もっとナチュラルな肌に見せたい。厚塗りというより20代後半になって、今までのようにファンデを塗っていたら老けて見えるということに気づきました。
スポンジからブラシに変えて以降老け肌解消。
最近、口コミで上位のエスプリークのファンデーションブラシをチェック。その後購入しました。それまでは扇筆を使用。
扇筆は肌にあたる面積が広いため手早く仕上がるので愛用してきました。
特に不満はなかったのですが、エスプリークのブラシがお手頃価格なのでつい手が伸びてしまいました。
店頭に見本があり、全くチクチクすることなく大きさもこれなら手早く仕上げられるかな…と思い購入を決めました。(買ってから気づきましたが日本製ではありません)
ちなみに口コミで人気の資生堂もずっと気になっていました。ですが手早く仕上げたい私には不向きかなと。限定カラーが通販限定で発売されていることを知ったときは思わず買ってしまいそうになりましたが・・我慢しました。
今回エスプリークのブラシを購入して大変満足しています。毎回使用後にガーゼなどでふき取っておけば洗浄は頻繁にしなくて済みます。
洗い替え用にもう一本欲しいくらいに気に入りました。
洗わなきゃ・・という日が近づいてきたら2本目を買いに行こうと思っています。

そしてタイトルにあるミルフィーユ ファンデ テク。
こちらはブラシのことを調べていたらたまたまヒット。
ベネフィークのサイトで紹介されていました。
ミルフィーユ ファンデ テクとは、
化粧下地→フェイスパウダー→パウダーファンデーション
という使用方法。
化粧下地のあとパウダーファンデを塗るのではなく、プレストまたはルースパウダーを挟みます。その後にパウダーファンデーションをつけます。どちらもエスプリークのブラシを使用。
詳しくはこちらをどうぞ。ベネフィークのミルフィーユ ファンデ テクのページです。
http://www.shiseido.co.jp/benefique/recommend/millefeuille_fd.html
パウダーファンデを使用しているとお粉とはあまり縁がなく、お直しでプレストパウダーを使うくらいでした。
持て余していたルースパウダーが活躍するなんて…うれしい!!
パウダーファンデーションをお使いのかたにぜひミルフィーユ ファンデ テクをおすすめします。
仕上がりが全く違います。化粧持ちも違ってきます。おすすめです!!
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