
ボランティアに来てくれる女性がどうも気にいらない
入所者に話すときに猫撫で声なのだ
どんな場合でも、猫撫で声というのは不愉快なもので
特に高齢者に猫撫で声で接するのは
自分と対等の存在と見ていない証拠なのだ
つまり、自分は老人の面倒をみてやってるという意識があり
まるで幼児に対するような話し方をするからだと思う
本人はそんなこととは気づかずに
自分は高齢者を大切にしているつもりなのだから始末が悪い
同僚も同じ気持ちらしくて
『あの人さあ、なんか違うんだよね』と私に不満をぶつけてきた
高齢者を大切にするということは
その人の尊厳を大切にすることだというのが分かってない!
『あんた、その態度間違ってるよ』と
と正面きって言うのも大人げないから
なにかウマイ方法がないか、同僚と思案中
anzu_ameさん
anzu_ameさん
まちこひめさん
『昭和の頑固おやぢ』ときどき『大和撫子』
桃桜子さん
anzu_ameさん
anzu_ameさん
anzu_ameさん
大昔、某メーカーメイクアップアーチスト
日なたで猫さん
きぃちゃ♪さん