
これも使った時期や使う経緯は同ホワイトニングエッセンスと同じく。
いわゆる脂質を感じない乳液。
実際、脂質は合成脂質がちょっとだけ。
脂質不在でも白かったらカテゴリーは乳液かぁ。
もはやチチエキではないような。
ワセリンがチビっとでも配合されているから少しネットリ。
ワセリンはあれだけのゲロゲロ、じゃなくて、重たいから、少量配合でも影響しそう。
で、使っていて感じたのは、これ、高い。
乳液なのに38グラムで7350円(・・;)
不景気風甚だしく、どんなブランドでも新発売ものの価格設定が低く低くなっているから、通販でしかないのに?などと考えると、ますます高い気がします。
というか、効果実感の上で高いよ。
美容液が存在しない美容乳液ならわかるものの。
これでなくちゃ!な魅力は私にはまるでなかったなぁ。
次第に使っている意味を感じなくなり、最後は放置されてしまいました。
乳液は使わなかったら、メイク落としからボディローションまで、どうにでも使い切れるアイテムなんだけど、このチビチビ出てくる容器のせいで、そういった使い方をする気にもなれなくて。
これなら、コウジ酸配合の黒いラベルのクリームを使ってみたらよかったぁ。
コウジ酸は肌の糖化を防ぐそうで。私が糖化しているかどうかは知らないけど、ちょっと使ってみたい。
とりあえず、ここのブランドのホワイトニングラインはシリーズでじっくり長期間使ったら良さがわかるのかも知れないね。
知れないね、ってことで。
以上。
Tags:#ホワイトニング#乳液#デルメッド
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