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シーラボポアホワイトローション

シーラボポアホワイトローション



結局、長いことこの化粧水を愛用しています。

ヌルヌルするので瑞々しさはありません。

瑞々しさはフローラルウォーターに求めるとして、フローラルウォーターの後で何度も重ねていると美容液並みの満足感があり、美容液要らず。
いわばやはり化粧液というカテゴリーにしたいです。

APPSと各種VC誘導体、アミノ酸、化粧液としてはこれさえ塗れば、な構成。

肌悩みの中に乾燥はない私。
タルミに関しては化粧品には期待ゼロ、理屈からいうと当たり前。
化粧品に何かを求めるとしたらクスミ抜きや酸化還元、ひいては期待し過ぎとしても美白だけ。
けど、この美白、大事。

特に色白には憧れないし白いが至上とは思っていないけど、クスんだ肌色はやつれるし冴えない。
白くないのとクスんでいるのは別の事。
白くなくてもクスみなき肌は冴え色です。

鏡見たくない、けどどこかしらで鏡に写る自分を発見してゲー、なんて、自分自身でイヤになり、疲れていなくても疲れてしまうし、疲れていたら疲れ倍増なので避けたい。

で、このクスみ抜きだけは意外と化粧品が力になってくれると思うのです。
もちろん洗浄や血行促進という基本的なことができての上ですが、確実な助っ人にはなります。
使わないより使った方がいい、の代表格。

私は自身がわりとビタミンCと相性がいいので、いろいろ使ってみて今はこの化粧液に落ち着きました。

ある程度手応えがあったのもありますが、濃度の高い(通常は)美容液をサラリと塗るより、こういう化粧液っぽいものをゆっくりゆっくり浸透させながら重ねた方が効く気がしたからです。

お手入れしてるわ!な感覚的満足感もありますか。

消えはしないとしても、50才くらいからジワワーンと湧いた薄いシミ群が淡くなっています。
気がつけば、です。
気がついたのはシミ部分ピンポイントを眺めていたわけではなく、顔全体が垢抜けた?みたいな感じ?雰囲気?な時に、ひょっとして?とまじまじと見てみたら淡くなってね?みたいな感じです。

若いときのツケで浮いてくるシミは早期発見、そして早期手入れをしたら大丈夫。
広がらず濃くならず、ボヤけたままで食い止まります。

よくよく思い出せば私、この化粧水、1年も使ってる(*_*)

シミ部分ピンポイントだけを毎日必死になって眺めたら腹立つくらいに効かないでしょうなぁ。
こういうものはえっちらおっちら使っていたら、ある日突然、あれ?効いた?と思うものです。

これ、名前がいけない気がします。
ボア、と付くと脂分が多く毛穴が開いた時に使うみたい。
若い肌向けとも捉えやすい。
確かにビタミンCには脂を抑制する力もあるけど、そんなイメージは乾燥肌、エイジ肌の人が敬遠しそう。

これは乾燥肌でも感触的にも後肌も、充分潤い力があります。

今でも18ミリのお試しサイズが販売されているので友達に勧めやすく、たいていはそのまま化粧水はこれにシフトしています。
つまり、わりーとイイ。

とにかく名前がね、妙齢の枯れ気味肌には乾きますなイメージでみたいでイカン。
ポアはポアでも緩みポアだとかエイジングポアだとかならいいかも。

私の石鹸もネーミングがたいがいで、ネーミングイメージがよくないと、何故か人気の薄い優秀石鹸がありました。

私のは私だけの責任ゆえにネーミングなんてグルグルしながらの思い付きという適当さてすが、販売となると意外と影響すると思います。
と分かっていても相変わらずイミフな思うがままにしてしまいます。

ディアブロ辺りはシロクナールにでもすればよかったか(^o^)
コメヌカビューティーはイガイトホシツ、フィリオはヤケドナオールなんちゃって。

この化粧水はポアならポアでタルミボアケアホワイトニングローション、なんて長いか(-.-)










Tags:#化粧水#ビタミンC#シーラボ


















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