
ぎっしり詰まった本を買取してもらってスッキリ
ようやく秋と冬への衣替えで、クローゼットを整理。そして最大の難関の本と食器。
今回は大変でした。ここ5年間は入れ替えだけをしてきたのですが、ようやく決心して「捨てる」覚悟をしました。
ブランドものは委託でリサイクル。ブランドでもプレミアムブランドではないものは買取で。
ホント、買取はシャネルのTシャツでも¥250くらい。値がつかないものの方が多いくらい。でも、さすがに委託でもなぁ~、古すぎて買い手がつかないなぁ~。というものは「捨てる」決心で、引き取ってもらいました。アクセサリーに靴は15足、あと大倉陶園のコーヒーカップやビレロイ&ボッホのプレートなどの他、本、ランプシェードなども引き取ってもらいました。

すっきりしちゃいましたダイニングルーム
あと壊れたもの。小家具などを引き払って、手元に残ったのはほんのわずか。でも、古いものでも壊れていない家具や家電は、やっぱりリサイクルの買取が一番です。
それと弾かなくなったピアノの練習曲や資格の問題集、参考書や専門書などなど一式きれいに持って行っていただいて。私の利用しているリサイクル屋さんは30代後半の元気な青年ですぅ。
古本屋でも引き取ってくれない参考書や問題集まで、気持ちよく処分してくれます。
記事 読書をする女 本を片付ける女
わたし、あまりのすっきり感にとっても気分がよく、大掃除するくらいの勢いできれい、きれい。
やっぱり適量って大事ですね。だんだん、年齢が中高年になると、若いころに比べて、生活用品(衣・食・住)の管理が大儀になってきます。
ところでお洋服の適量ってどのくらい?
調べてみたら