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SPF値の使い分け&夏の日焼け対処法

SPF値の使い分け&夏の日焼け対処法

私は、外出時と在宅時の日焼け止めのSPF値とPA値の値の使い分けをしています。

普段、外に出る機会が少ない家にいるときは、SPF17PA++のフレッシェルホワイトCUVdayローション(日焼け止め化粧水)かSPF28PA++のビオレさらさらUVマイルドケアミルク(日焼け止め乳液)を使っています。

外出するときは、SPF50+PA+++のビオレさらさらUVパーフェクトミルク(日焼け止め)を使っています。

SPFの低いものは、洗顔フォームで洗い流せるもの、高いものはメイク落としで洗い流せるものを選んでいます。

SPFの高いものは肌に負担がかかり、メイク落としも肌には負担になるので、夏の強い日差し、紫外線でダメージを受けやすい肌になるべく負担をかけないように、使い分けをするようになりました。

塗るときは、首、デコルテ、首の裏(うなじ)にもかかさず塗っています。
特に、首の裏は忘れがちになりますが、日焼けしやすいのでかかさず塗っています。

日焼けした場合は、あまり時間を置かずに冷やしたタオルや保冷剤で、日焼けした肌の熱をとってあげることが大切だと思います。
そのあと、お風呂上りにたっぷりの化粧水をコットンに含ませ、3分間コットンパックをし、美容液、乳液の順に塗ります。
顔の延長線で、首、デコルテにもリンパを流すように軽くマッサージしながら塗ると気持ち良いですよ。
化粧水などは、美白ケアのものを選んで使っています。

夏でも日焼けしない美白肌を目指して、日々のスキンケアをしています。

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