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きょうじん。

きょうじん。

昨日は薬を飲み忘れたようで調子が悪かったです。

で、夜シャワーを浴びながら考えていたことは

「死を前にした場合に抗えないのは生への執着だが

死に憧れを抱いた場合に抗えないのは生きていることへの退屈さである。」

ということではないかと。

要は狂った状態で生きているのはあまりにも退屈でつまらないのです。

死にたくてしかたがない、という状態になります。

死こそが人生の最大最高のイベント(もしくは楽しみ)であり

その後のことなんざ知ったこっちゃない状態になるのです。

これがもし他人の死を望むと危ないですが

基本的には単体が狂うというのは内向的(と信じている・・・)なので

他殺より自殺の方が多いかな、と思いました。

これが集団になるとまた別の顔を見せるとは思いますが。

脳の中のスイッチの入れ違いだけで

こんなに思考に違いが出てくると思うとぞっとします。



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