
アレルギーや花粉症で肌が私よりも弱い父親が全身シャンプーを愛用しているので小さい頃から知っていました。
アレルギーの原因を極力カット(Non allergic)、低毒性(
Non toxic)、アルカリ性ではない弱酸性(Non alkaline)の3つのNon(ノン)なのでミノンというブランド名となっているそう。
角層のバリア機能が低下しているお肌は水分が逃げやすく、ちょっとした刺激でも肌トラブルの原因となります。
肌本来の保湿力を流出するのを防ぐには、お肌に合った負担のすくない洗浄剤を選ぶのがよいようです。
アミノ酸系で肌本来のうるおい機能を守って洗う、低刺激性の全身シャンプー、ミノン全身シャンプーしっとりタイプを使っています。
お風呂から出てすぐに保湿クリームを塗らないとお肌がつっぱるようだったのが、もしかしてクリームは要らないかも、というくらいお肌が落ち着いています。
生クリームのような泡は立ちませんが、ふわっと軽やかな泡でいい香りです。
キュキュっとする石鹸かすが出にくいようになっているので、するするとなめらかな流し心地です。
洗うところからうるおいを守るという発想で洗浄成分にこだわったミノンシリーズは、まさに洗うことが保湿ケアにつながると実感できます。
乾燥が気になると表面をうるおすケアばかりを気にしがちですが、お肌を洗う洗浄成分から見直してみることも大切だと感じました。
ミノン 全身シャンプーしっとりタイプ、ミノン 全身シャンプーさらっとタイプ、ミノン アミノモイスト ぷるぷる肌実感BOXをおみやげに第一三共ヘルスケアさまよりいただきました。
8月28日にパッケージリニューアル新発売、お試しサイズも新登場しています。
紫外線をたっぷり浴びたお肌をいたわり洗浄。
洗う保湿ケアをぜひお試しくださいね!
「第一三共ヘルスケア様にご招待され、『ミノン全身シャンプー ブロガー座談会』に参加しました」
〓ゆうき〓





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