@cosme社員の「これよかった！」ベスコス2025上半期受賞アイテム

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ベストクレンジング 第3位

肌荒れ、くすみ、毛穴の目立ち、キメの乱れにアプローチし、透明感のある素肌に洗い上げる薬用クレンジングオイルです。保湿力の高い洗浄成分に加え、3種の和漢植物オイルを配合。メイク汚れや肌のざらつきなどをすっきりと落とし、肌を和らげながらうるおいを与えます。さわやかなナチュラルフローラルの香り。

「肌荒れケアができるところに惹かれて購入！ 雪肌精のアイテムは“さっぱり系”のイメージでしたが、こちらはうるおいを残したなめらかな洗い上がりが◎。それでいてメイク落ちがよく、肌のざらつきも取れているような感覚があります。ウォータープルーフマスカラもきれいにオフできるので、ずぼらな私にとって欠かせない1本に！」（ライター・まる）

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ベスト化粧水 第1位
価格別賞 ミドルプライス部門 化粧水 第1位

年齢を重ねた肌の乾燥によるくすみに着目。4種のビタミンCと、その働きをサポートする複合保湿成分を配合し、うるおいを与えながら濁りの気にならないすこやかな肌に導きます。ほんのりととろみのあるテクスチャーが、独自の浸透処方で角層深くまで浸透し、ハリのある艶やかな印象に。

「とろとろのテクスチャーで肌なじみ◎。ビタミンCを効率的に肌に届けて乾燥によるくすみをケアしながら、透明感あふれる肌印象に導いてくれます。肌本来の力が反応したのか、ファンデーションが薄づきでOKになったことがとにかく嬉しかった！ 塗布後に突っ張る感じもしにくいので、毎日気持ちよく使用できます」（ライター・くりんこ）

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ベストシートマスク 第2位

原料にこだわりながらユーザーフレンドリーな製品づくりを目指す「Anua」。整肌成分であるアゼライン酸とCICA成分を配合したシートマスクは、ゆらぎがちな肌を優しく包み込み、すこやかな状態に整えます。さわやかな使用感で、これからの暑い季節でも快適にスキンケアタイムを楽しめます。

「毛穴悩みや肌のゆらぎが気になると手に取りたくなります。こちらを使うことで肌荒れを気にせず以前より肌に自信を持てるようになりました！ 荒れにくい肌を目指すために定期的に使っています。美容液がたくさん入っているのも嬉しいポイントです」（編集部・ミイ）

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総合 第9位
ベスト美容液 第3位

ブランド誕生から20年！ “頑固なシミに先回り”がコンセプトの、10代目『メラノフォーカスＩＶ』。3種の有効成分を採用し、4MSKとｍ−トラネキサム酸がメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを予防。グリチルリチン酸ジカリウムが炎症を抑え、輝きあふれる肌を育みます。

「シミを作りたくない！増やしたくない！と愛用している「HAKU」の「メラノフォーカス」が10代目に！ みずみずしく心地よいテクスチャーで有効成分を肌にじっくりとデリバリー。使い続けることで、だんだんと肌の明るさを引き出してくれるといった実感があります」（ライター・くりんこ）

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総合 第7位
ベスト美容液 第2位
@cosme SHOPPING ベストヒット賞 総合 第7位
@cosme STORE ベストヒット賞 総合 第10位

日本独自のバイオ技術で、エイジングサインが気になる肌をケアする美容液。保湿成分である発酵カメリアエキス＋をはじめ、選び抜かれた美容成分が角層の隅々までいきわたり、うるおいが満ちるような肌へ導きます。コクのあるしっとりとした使用感でありながらみずみずしく、塗布後はハリのある印象に。リラックス感のあるグリーンフローラルの香りです。

「本格的にエイジングケアを…と考えていた時に出会ったのがこちらの美容液。毛穴目立ちが気になっていたのですが、使い始めてから朝のハリ感に驚きました…！ とろみがあるテクスチャーなのに、すっと肌に素早くなじむ感覚もやみつきです！」（編集部・HA）

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ベストフェイスパウダー 第2位

「メイクアップフォーエバー」史上初、形状の異なる4種のブラーリングパウダーを採用し、毛穴や小ジワをぼかしてなめらかな肌を演出するフェイスパウダー。柔らかくシルクのような質感で肌になじみ、厚塗り感や白浮きを抑えて自然なセミマット質感を叶えます。ウォータープルーフ＆スマッジプルーフ処方で、どんな状況でもつけたての仕上がりをキープ！

「ルースタイプも愛用中なのですが、リニューアルを機にプレストタイプにもトライ。テカリが気になるエリアにサッとなじませるだけで、サラッとしながらも乾燥感はない、涼しげな肌に仕上げてくれる頼もしいパウダーです。個人的には、持ち運びしやすくてお値段も抑えめなトラベルサイズがおすすめ」（ライター・とみ）

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ベスト日焼け止め 第2位
価格別賞 ハイプライス部門 日焼け止め 第1位
@cosme SHOPPING ベストヒット賞 総合 第6位

忙しい朝を送る大人に向けた、日中用UVクリーム。ナイアシンアミドがメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎ、黒米発酵液・黒豆ペプチドがふっくらとハリのある肌を育みます。SPF50+・PA++++のUVカット効果を備え、ブルーライトなどによる乾燥ダメージをケアしてすこやかな肌をキープ。化粧下地としても使えます。

「まず使用感にうっとり。クリームのようなラグジュアリーなテクスチャーがお手入れの満足感を高めてくれ、スキンケア効果で肌をしっとりとさせながらも艶やかな仕上がりに。もちろん日焼け止め効果もあるので、朝のスキンケアには手放せません。メイクを落とす前まで肌状態が良好なのは、このデイクリームのおかげかも…と思わせるほど、とにかく私との相性がバッチリでした！」（ライター・くりんこ）

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ベストリキッドファンデ 第2位
価格別賞 ミドルプライス部門 ファンデーション 第1位
@cosme STORE ベストヒット賞 総合 第6位

美容液でファンデーション成分を包み込んだセラムファースト技術を搭載。ミクロレベルのカプセルが肌の上でほどけ、均一に広がります。つけている間、美容液が肌に触れ続けることで、角層の奥までうるおいをチャージ。ポアレスラスティング処方により、肌悩みをカバーしながら毛穴落ちを目立たせず、つけたての仕上がりが持続します。

「“ファンデ美容液”の呼称通り、とにかく心地よい使用感！ 素肌からうるおっているような上品なツヤを感じる仕上がりで、リキッドファンデにありがちな『ツヤなの？テカリなの？』問題もナシ。崩れにくさも申し分なく、今年の猛暑にも打ち勝つパワフルな存在になってくれそうです！」（ライター・ほずみん）

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ベストクリームファンデ 第2位

“素の魅力を感じて欲しい”という思いから生まれた「UNMIX」。オイルベースのベタつきを抑え、軽やかな仕上がりを実現したクリームファンデーションです。ラッピング処方で保湿効果を高めながら、密着性の高い設計により髭のある肌にもフィット。肌悩みを違和感なく補正します。ノンケミカルながら高いUVカット効果を備えている点もポイント。

「“人肌に擬態”して、調子がいい日のような肌が完成する固形ファンデーション。色ムラが気になる箇所にスポンジで少量を薄くポンポンするだけで、自然にカモフラージュ。素肌感がありながらも、素肌よりきれいな仕上がりに。仕上げのパウダーを使わなくても、崩れや毛穴目立ちが一日中気にならないのがすごい！」（編集部・なが）

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総合 第3位
ベスト美容グッズ 第1位
@cosme STORE ベストヒット賞 総合 第4位

スムース加工したウレタンにヒアルロン酸を配合し、なめらかな肌触りを追求したパフです。塗り伸ばしや境目ぼかしには側面、広い部分には底面、目周りなど細かな箇所には先端と、360度どの角度でも使えるコーン型。余分な力をかけずに握れるサイズ形状でつけすぎを防ぎ、均一で美しい仕上がりをサポートします。水を含ませて使うことで、ナチュラルな印象に。

「ベースメイクは薄づきで仕上げたいので、水を含ませたスポンジで、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションすべてを仕上げています。適量に調整しやすく、なめらかな肌あたりで気持ちよく、私のベースメイクには欠かせません！」（編集部・さく）

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ベストカラーリップケア 第2位

唇を労わるスキンケア発想のリップクリーム。ハチ由来成分とラベンダーオイルを配合したクリーミーなテクスチャーで、まるでハニーパックをしたあとのようなふっくらと美しい唇に整えます。自然なフローラルカラーとほのかなツヤ、深いうるおいで満たされたヘルシーな印象に。

「@cosmeベストコスメアワード2024」上半期新作ベストリップケア 第1位を受賞した「『キスキス ビー グロウ オイル』が個人的底見えコスメで、「ゲラン」リップの信者になりました。3種のハチ由来成分配合で、ティントなのにぷるんとうるおう唇に。pHに応じて発色し、シアーな透け感のあるカラーで、ナチュラルメイクにも◎。ラメ感も繊細で可愛く、香りも癒やし系。見た目も可愛くて、思わずパケ買い！ お気に入りの1本です」（編集部・A）

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総合 第2位
ベストリップスティック 第1位
価格別賞 ハイプライス部門 リップスティック 第1位
@cosme SHOPPING ベストヒット賞 総合 第4位
@cosme STORE ベストヒット賞 総合 第2位

唇を彩るだけでなく肌と骨格の美しさまで引き立てるルージュ。独自の色理論から生まれた25色は血色感の延長線上にあるようなカラーで、どんな肌トーンにも自然になじみます。また、独自成分シャルルドミルローズエキスなどの保湿成分を贅沢に配合。唇に豊かなうるおいを与えながらフレキシブルに密着し、縦ジワや凹凸の気にならない魅力的なフォルムを叶えます。

「ちょっと唇のコンディションが悪くても、するする伸びてカサつかない、荒れが目立たない。もはやリップケア…？と思うほどの塗り心地のよさに感動しました。使っているのはどんなシーンにもマッチするベージュ『03G prima tutu』。“メイクしてます”感を出したいときは、重ね塗りでしっかり発色させています」（ライター・とみ）

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ベストアイライナー 第2位
価格別賞 ミドルプライス部門 アイメイク 第1位

柔らかさを追求した、とろけるようになめらかなテクスチャーの極細カラーアイライナー。目頭や目尻、まつげの隙間など、どんな細かな箇所にも思いのままに描けます。顔料を均一に分散させたベースが濃密な発色を叶え、ワンストロークで印象的な目もとに。どんなシチュエーションでも美しい仕上がりが続く、頼れるウォータープルーフ処方です。

「なめらかで肌負担の少ない柔らかな芯＆ウォータープルーフ処方で落ちづらい、優秀な1本。まつげの隙間や目頭、目尻などの細かな箇所も極細芯で簡単に狙えます。『500』は高発色かつ肌になじむブラウン。私は目もとだけでなくリップライナーとしても使用しています。食事後もしっかり残ってくれて、1本2役で持ち歩きにもありがたい存在です」（編集部・R）

「『200』のモーヴライラックを使っています。すごく“アナスイっぽい！”と感じる独特の色味でありながら、意外にも肌なじみがよくて、ブラウンメイクにも合う！ 細いラインも簡単にするする描けて落ちにくい、機能性の高さもお気に入りポイントです。夏メイクに合いそうな『100』のデニムブルーも購入予定」（ライター・とみ）

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ベスト単色アイシャドウ 第3位

目もとの美容クリームを兼ねたアイシャドウが、より崩れにくくより美しい仕上がりへ進化。ベタつきのない“するりオイル”と、抱水力のある“とろりオイル”を絶妙なバランスで配合。肌への負担を抑えながらしっかりフィットし、うるおいとツヤのあるまぶたを演出します。シルバーパールとレッドの偏光パールが、明るさと血色感のあるヘルシーな印象をプラス。

「美容クリームのような保湿力があるのに、ヨレ知らずのアイシャドウです！ くすみやすい目もともパッと明るくなるカラー展開で、特に上品な大人ピンクの『ピンクフィズ』がお気に入りです。ポーチにさっと入れられるコンパクトさも◎」（編集部・HA）

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ベストリップ＆チーク 第2位

“素肌の透明感を引き立てること”に着目した全6色展開のリップ＆チークバームです。しっとりとした質感で肌のうるおいを守りながら、自然な血色感と発色を実現。リップとチークに使うことで統一感のある仕上がりを叶えます。持ち運びしやすいコンパクトサイズも魅力的。

「なんだかかわいい〜とドラッグストアで衝動的に買いました。すごくなめらかなテクスチャーなので、頬にトントンするだけでホワッと色づくし、唇もカサつかなくてめちゃくちゃ使いやすい。これで550円はすごい…。リップ＆チークを気軽に楽しめるのがいいです。カラバリがもっと増えてくれたら嬉しい！」（ライター・とみ）

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ベストマスカラ 第1位
価格別賞 ロープライス部門 アイメイク 第1位

0.6�oの幅広のピッチのメタルコームで、まつげをしっかりキャッチ。束感＆ボリュームのある華やかなまつげを演出するマスカラです。にじみにくい処方で水や汗、皮脂によるヨレを防ぎます。印象的なまなざしを叶えるブラックカラー。

「旅行先でマスカラを忘れてしまって急遽購入したのですが、これが大正解！ 程よい束感まつげが簡単に仕上がります。若干出目なので夕方になるとよく下まぶたににじむのですが、こちらは全くにじまないのでお気に入りです」（編集部・HA）

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ベストアイブロウ 第1位

デイリーメイクに取り入れやすい3色展開のリキッドアイブロウライナーです。こだわり抜いた2種の毛で仕上げた筆が、0.01�oの超極細ラインを実現。まるで本物の眉毛と見間違うような、立体感のある仕上がりを叶えます。肌表面を色づけるラスティング力に優れた独自の染料処方で、美しい発色を長時間キープします。

「本当の眉毛のような細い線が描けるリキッドタイプのアイブロウ。リキッドタイプはすぐ落ちてしまうのでは…と思っていたのですが、夕方になっても描きたての眉毛がそのまま残っていてびっくり！ どんな髪色にも合いやすいカラー展開も嬉しい！」（編集部・HA）

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「花王」が100年にも及ぶヘアケア研究から導き出した美髪5大必須成分を配合。シャンプーは美容液のようなテクスチャーで、“塗り洗い”することでケア成分を含んだ泡が髪全体に行き渡ります。トリートメントは糸を引くほど濃厚なテクスチャーで1本1本を包み込み、うるおいとまとまりのある髪へ。凛として洗練されたベルガモット＆ダフネの香りも魅力です。

「シャンプーで感動したのは初めてです。クセ・パサつきなど悩み多き髪質なのですが、このシャンプーで洗うとまとまりの良さが段違い！ 洗い流しているときすでに『これいいかも…』と感じるのですが、ドライヤーで乾かしてみると『これすごい！』の確信に変わります。あまりの良さにトリートメントも買い足しました。髪悩みが多い方にこそ使ってほしい！」（ライター・まる）

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手を汚さずにヘアアレンジが完成するスティック型ワックスが、新たに保湿成分を配合してリニューアル。気になるおくれ毛・アホ毛に直接当ててなでつけるだけでピタッと固定し、ナチュラルな仕上がりを長時間キープします。前髪のスタイリングにもおすすめ！

「まとめ髪スティックシリーズに出会ったのは高校生のころ。ダンスをやっていたクラスメイトからクラスの人気アイテムとして爆発的に広まったのを覚えています。30代になった今でも、やっぱりこれが便利だよね、といつも舞い戻ってしまいます。アホ毛はもちろん、指の腹をくるくるワックス部分に滑らせて前髪の細かい毛を整えられるので、本当に使い勝手抜群です」（ライター・よしこ）

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ジェンダーレスで使えるファンデーションやどんな肌トーンにもなじむリップなど、注目アイテムが勢ぞろいした「@cosmeベストコスメアワード2025 上半期新作ベストコスメ」。気になるアイテムは「Like」ボタンをタップして保存を！ ぜひお買い物の参考にしてみてください。

【ライター・まる】長年乾燥肌だと思い込んでいたが、実は混合肌かもしれないと最近気づいた40代。スキンケアを一から見直し中。おすすめされたものはすぐに欲しくなるタイプ。

【ライター・とみ】シミ・くすみ・シワと戦う40代。スキンケアにかけるお金がジワジワ増加中。夏はすべてが汗で流れてゆく滝汗民なので、冷感コスメ集めに夢中になりがち。

【ライター・ほずみん】いくつになっても年齢不詳を目指し、ミーハー美容アンテナを常に張る30代。

【ライター・よしこ】とにかく楽したい30代前半。ふらふら色んなコスメを使い続けたが、そろそろ固定したいと思っている今日この頃。化粧品の決め手は一にも二にも保湿力！

【ライター・くりんこ】ツヤ・うるおいに重きを置き、自分にあうコスメを日々探求中。気持ちいい！と思えるテクスチャーも商品選びの重要なポイント。

【編集部・ミイ】季節問わず乾燥・ゆらぎに悩む20代女性。肌質に合うものを長く使いたいので気に入ったものは永遠リピしがち。新作コスメも大好きなので家はコスメであふれています。

【編集部・R】幼少期のアトピーでバリア機能が低下したことで、スキンケアが趣味になった肌よわ族の30代前半。最近は肌をきれいに見せるメイクを研究中！

【編集部・HA】“お肌の曲がり角”を実感し始めた30代。肌の調子に合わせたスキンケアを研究中。

【編集部・さく】30代前半の編集者。30代に突入してから肌の調子が安定せず、常にスキンケア迷子中。うるおい、ハリ、透明感を追い求めています。

【編集部・A】乾燥とゆらぎ、ニキビ跡に悩む20代後半。フレグランスやアロマ、ヘアケア、韓国コスメ好き。

【編集部・なが】クチコミを見るのが好きな30代半ば。激しめの運動習慣がついてから顔の乾燥を感じにくくなった。

（アットコスメ編集部）

「＠cosmeベストコスメアワード2025 上半期新作ベストコスメ」の受賞アイテムをお試しいただけるコーナーが、2025年6月11日（水）〜7月11日（金）の期間中、@cosme STORE全店舗で登場します。ぜひこの機会にお近くの店舗で、気になった受賞アイテムを手に取ってお試しくださいね！

※取扱ブランドは、各店舗毎に異なりますので、こちらの各店舗ページに進み【取扱ブランド・商品】をご確認ください
※ベスコス受賞商品のコーナー終了日は店舗によって異なります。また、一部店舗では7月11日（金）以降も実施しております

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