露骨なタイトルですね
こんばんわ！

下半身デブに妙に拘っている様に見えるのですが気のせいでしたらすいません。言い方を変えるのならばふくよかな女性ではなくてですか？
ふくよかな女性と言う内容論ならそれに見合った1個人の意見を述べたかったので登場させていただきました。
前にＴＶで言ってましたけどその時代の絵画モデルの女性は何故ふくよかな女性が多いのでしょうか。。。と。。
結果、時代らしいですよ。その時代はふくよかな女性が美しいとされていたそうで、ちなみにクレオパトラだってその時代では美しいとされていたんですよね。日本のお歯黒も権威が高い女性、又その姿は美しいとされていたとか。
話は現代に少し近づきますが音楽業界でのカリスマ、【マドンナ】はかつて世界で1番美しい女性と言われてたのですが、今現在当時のマドンナが美しい？と聞かれたら。。。。人によってはそう思いますって人ももちろん居るとは思いますが個人的には今のマドンナの方が綺麗だと思います。
2011年の世界一美しい女性ＮＯ1は確かジェニロペのはず。。。間違ってたらごめんなさい。ジェニロペもかなり立派なヒップで有名ですが本人は痩せるのと服のセンスもビクトリア等に教わって相当努力して今の体系を維持してＮＯ1を勝ち取ったんですよ。素晴らしいではありませんか！
だから人の成りの美しさは人それぞれで感じ取る思いも多種多様なんだと思います、ちなみに韓国では綺麗な女性は就職しやすいらしいですね、綺麗だと世間の態度も違うらしいですよ。あと、日本はまだ甘いですけどアメリカでは太ってる女性は仕事ガンガン落とされます。太ってると言う事は自己管理が出来ていない。。。結果仕事の管理も出来ないだろうという考えです。
国の風習や文化、個々それぞれの捉え方。これが、そう！！とは言えないんですよ。現代でもふくよかな女性が美しいと言われる国はありますよ。
私個人は自信のプロフでも説明していますが小さい頃から太る体質なのでずーーっと苦労と努力で体系維持しています。主様が言う下半身デブ、又はふくよかにはなりたくありません。
私個人の意見でした。