イハダとアネッサでドロドロになります
解決済み
さきめぐさんと言う方がYouTubeでアネッサ金のミルクが焼けなくて良いということで購入しました。アネッサはPM2.5やブルーライトを防がないのでイハダのプレストパウダーを使うと更にいいとおっしゃっていたので購入してみたのですが、
基礎化粧が終わった後アネッサ→イハダと使うとイハダがドロドロになります。見れた物ではありません。アネッサを足してならしてごまかしたりしました。そうするとちょっとマシになりました。
今日は別のアプローチから何とかしようと化粧下地を塗ってみたのですが、やはりドロドロしてしまいました。
イハダがあっという間に底見えしてしまったので私の使い方がどこか間違えているような気もしています。(付属のパフで塗ったりファンデーションブラシで塗ったりしていました。パフで塗ったらそれはもうドロドロが酷かったです。)
どなたか正しい使い方を教えて頂けたらと思います。
ちなみにいつもはパウダーファンデは使わないのでイハダのようなものの使い方も慣れていません。最近毎日外出しなくてはならなくなったので日焼け止めの情報を探していました。
よろしくお願いします。
基礎化粧が終わった後アネッサ→イハダと使うとイハダがドロドロになります。見れた物ではありません。アネッサを足してならしてごまかしたりしました。そうするとちょっとマシになりました。
今日は別のアプローチから何とかしようと化粧下地を塗ってみたのですが、やはりドロドロしてしまいました。
イハダがあっという間に底見えしてしまったので私の使い方がどこか間違えているような気もしています。(付属のパフで塗ったりファンデーションブラシで塗ったりしていました。パフで塗ったらそれはもうドロドロが酷かったです。)
どなたか正しい使い方を教えて頂けたらと思います。
ちなみにいつもはパウダーファンデは使わないのでイハダのようなものの使い方も慣れていません。最近毎日外出しなくてはならなくなったので日焼け止めの情報を探していました。
よろしくお願いします。
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2024/7/6 10:22
正直申しますとイハダは粉として非常に重いのです。
そして新しい今年のアネッサも「オートリペア技術」でなんとなく前年までのものより軽く感じますがそれでもミルクなのでどう考えてもお顔に塗っても身体に塗っても一定の「重さ」があります。
それは「粉」が沢山入っているからです。
粉っぽいミルク状の日焼け止めの上にイハダのような粉を重ねてはそう言う仕上がりになるのは当然です。
例えば私でも昼に仕事で外に出る前に手の甲から腕にこのアネッサのミルクをたっぷりと塗りますが30分で職場に着いてから製品(洋服等)に触れるので製品が白くならないように一旦汗ふきのシートでしっかりと拭き取ったり、手を洗います。
その後でもアネッサのような日焼け止めは表皮という肌の一番上の層に「浸透して」紫外線から肌を守っているので、すぐにハンドクリームを塗るとアカのようにポロポロとカス状のものが出てくるのです。
これは肌に浸透した日焼け止めが完全に落ち切れていないのと、その上から油分も粉も配合されているハンドクリームをぬったせいです。
このセレクトだとあまりにしっとりの日焼け止めに粒子の大きいしっとりした粉を上からのせているのでそのようになるのです。イハダならイハダで仕上げる方がいいと思いますよ。
というのはいくらアネッサが汗皮脂に強くても上につけるものはそれなりに液体や粉も工夫して乗せなければこの暑さですしすぐに汗で粉も汗を吸ってしまいます。
他にもPM2.5から守る製品は沢山ありますよ。ちなみに「下地」も「日焼け止め」もただ塗って待っているというのでは時間経過で浸透する事はあり得ません。
塗りこむ事で初めて効果を発揮するものです。
そして新しい今年のアネッサも「オートリペア技術」でなんとなく前年までのものより軽く感じますがそれでもミルクなのでどう考えてもお顔に塗っても身体に塗っても一定の「重さ」があります。
それは「粉」が沢山入っているからです。
粉っぽいミルク状の日焼け止めの上にイハダのような粉を重ねてはそう言う仕上がりになるのは当然です。
例えば私でも昼に仕事で外に出る前に手の甲から腕にこのアネッサのミルクをたっぷりと塗りますが30分で職場に着いてから製品(洋服等)に触れるので製品が白くならないように一旦汗ふきのシートでしっかりと拭き取ったり、手を洗います。
その後でもアネッサのような日焼け止めは表皮という肌の一番上の層に「浸透して」紫外線から肌を守っているので、すぐにハンドクリームを塗るとアカのようにポロポロとカス状のものが出てくるのです。
これは肌に浸透した日焼け止めが完全に落ち切れていないのと、その上から油分も粉も配合されているハンドクリームをぬったせいです。
このセレクトだとあまりにしっとりの日焼け止めに粒子の大きいしっとりした粉を上からのせているのでそのようになるのです。イハダならイハダで仕上げる方がいいと思いますよ。
というのはいくらアネッサが汗皮脂に強くても上につけるものはそれなりに液体や粉も工夫して乗せなければこの暑さですしすぐに汗で粉も汗を吸ってしまいます。
他にもPM2.5から守る製品は沢山ありますよ。ちなみに「下地」も「日焼け止め」もただ塗って待っているというのでは時間経過で浸透する事はあり得ません。
塗りこむ事で初めて効果を発揮するものです。
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質問者からのコメント
2024/7/6 10:57
上野動物園 さん
詳しい解説ありがとうございます!
とても勉強になりました。
イハダとの組み合わせはとても魅力的だったのですが、
そういうことだったのですね。
イハダのプレストを買い足そうと思っていましたが、
一旦熟慮します。
実は背中を怪我をし、毎日マッサージに通うので
少しでも顔がタオルに擦れても
取れにくいアネッサを選んだ、と言うのもあります。
(アネッサが取れているのはわかっていて、帰りは妥協してアネッサが残っているのを期待しつつファンケルの粉状の日焼け止めを重ね塗りしています。)
塗り込むと言うのも勉強になりました。
ありがとうございました。